日本の心を大切にしたいと感じる5つのわけ

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日本の心を大切にしたいと感じる5つのわけ

海外からの観光客が年々増加傾向にありますが、日本に来て感じることは景色が綺麗だけではなく、日本の人々が親切で優しかったと耳にすると嬉しくなります。
遥か遠くの国からやって来た場所で、心細くなることが多い旅行でも、丁寧に接してくれる日本の心遣いに関心が向けられていますよね。

おもてなしは日本の心

「おもてなし」と言う言葉がありますが、これは日本ならではの思考の象徴とも言われています。
相手が喜ぶことを考えて最大限の心遣いを行う、優しさと思いやりを込めた気配りです。

来客を招く時に、相手に対して失礼にならない態度を心掛けますよね。
掃除をいつもよりも念入りにする、おいしいお茶菓子を用意する、相手の好みに合わせた飲み物を準備するなど…。
どんな相手に対しても、心遣いを忘れずに接することができるのが日本の心の一つです。

常に自分のことよりも他の人のために…。
これが日本の心の原点ではないでしょうか。

礼儀正しい

海外の人が驚くところと言えば、日本人の礼儀正しさ。
駅で電車を待つ時も、まっすぐ並んで順番を待ちますよね。
行列のできるお店でも、割り込むこともなく静かに並ぶことが当たり前になっています。

マナーを守ることを小さい頃から学んできましたが、大人になってもしっかりとこの教えを守る律義さは、他の国では素晴らしいと評価されることが多いのです。

決まり事が書いてある訳ではないのに、秩序を守れる習慣を持つのが日本の心です。

助け合い精神が強い

日本は、小さな島国です。
治安は良く安全でも、災害が多いい国との印象が強く残ります。
しかし、時には助け合いながら力を合わせて、お互いを励まし合って生きていく姿は、大切にしたい一つですよね。
信頼関係がある訳ではない、知らない者同士が助け合うことができる…。
いざという時に一つになれる絆の強さは、日本の心として誇りであり持ち続けていきたい精神です。

義理と人情を大切にする心

最近の若者には薄れてきている義理と人情。
自分がしてもらったことは、決して忘れてはいけないと言う思いは、持ち続けていたいものですよね。
恩を受けた人が、いつか恩返しを…と言う日本の心は、いつしか失われてしまい、見返りを求めようとする気持ちが強く見られます。

見返りを求めずに、困っている人に対して何かをしてあげると言う風習は、古い考え方なのでしょうか。
様々な文化が取り入れられるようになり、大切なものが失われつつあるとも言われていますが、日本の心と呼ばれるものだけは見失いたくないものです。

相手を敬う気持ち

相手を敬う気持ちがあると、自然に態度や言葉から敬意が現れますよね。
この気持ちが、お互いの緊張感を高めることに繋がり、良好な関係を作るのです。

日本人は腰が低いとイメージを強く持つ海外の人は、紳士的な対応に感心し、日本人だったら信頼できるという感情が強く抱くため、ビジネスパートナーとしても高く評価されています。

相手を決して嫌な気持ちにさせない誠意は、美しい心と言えるでしょう。

日本の心は、海外の人が真似をしたくなる程、素敵で美しさを感じます。
しかし、全ての日本人が同じような、美しい心を持っているのかと言えば疑問が残りますよね。

幼い頃から美しい心を身に着けていても、心の奥にしまい込んだままでは勿体ないことです。
他の文化や風習に刺激され、影響を受けながら考え方も変わっていきます。
しかし、身に着けているはずである日本の心を活かしきれないままでは、日本で育った者として悲しい限りですよね。

住んでいる国の良さは、自分で気付くことが難しいものです。
いろいろな文化や人に触れて始めて、日本の心の良さをさらに実感できるのではないでしょうか。

歴史のある街並みから、古き良き日本を触れる旅をしてみたくなりますね。
懐かしい気持ちに、ほっこり癒されてみませんか。

 

日本の大切なこころ 「美しさ」
今大切な「日本の和心」
日本人が決して失ってはいけないもの



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