和装小物について知っておきたい5つのこと

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和装小物について知っておきたい5つのこと

着物を着る時には、和装小物が必要になります。
簡単に羽織れば良いと言うものではなく、和装小物もしっかりと揃えなければいけません。

洋装ではドレスを着る時に、ネックレスやイヤリング、ティアラなどを身に付けて華麗に魅せます。
和装も同じく扇子や筥迫、髪飾りなどを身に着けることで、祝い事は特に華やかさにこだわり着飾りますよね。
このように、外側から魅せるためのアクセサリーのような物を和装小物と呼びますが、着付ける時に必要な襦袢や腰紐も和装小物の一つとされています。

時代と共に変化が…

着物を着ると背筋が伸びて気持も引き締まりますよね。
美しく着こなすためには、小物もしっかりと揃えなければいけません。

着物の中に下着代わりに身に着ける肌襦袢と裾除け。
最近では着物スリップとも呼ばれるワンピースのような下着もあり、機能性に優れて動きやすくなっている点も時代を感じますね。

着付けに必要な和装小物とは

長襦袢や着物を着付けるために必要な腰紐と伊達締め。
半襟に通して後ろの首回りをスッキリ見せる襟芯。
帯を綺麗に着付ける和装小物として帯板や帯枕があります。
もちろん、足袋も忘れてはいけませんよね。

このように、着物を着る前に準備しておく物がたくさんありすぎると、目が回りそうになりますね。
一式揃えるために、チェックリストがあると便利です。

使用後はしっかり乾燥

和装小物は洗濯可能と表示されている物であれば、自宅の洗濯機でも洗うことができます。
着る頻度が少ないために、数年後にまた同じように着られるように、お手入れも毎回綺麗に行いたいものです。
しかし、洗濯をしてから衣装ケースにしまったのに、数年後に取り出してみたら、黄ばみがひどく驚くことも…。

黄ばみは、繊維の中に残ってしまった汗や皮脂汚れです。
洗ったつもりでも、皮脂汚れは繊維の奥まで潜んでいてなかなか落ちにくいですよね。
黄ばみ防止のコツは、「乾燥」。
洗濯した後はしっかり乾燥をさせることで、繊維の奥に潜んでいる雑菌の繁殖を防ぎます。

収納するときは、防虫剤も忘れずに入れておきます。
洗えない物は、汚れを払い落としてから、乾燥させましょう。
着物専門のクリーニング店もありますので、使用後はクリーニングにお願いすると安心ですね。

魅せるための和装小物も
華やかな着物には、綺麗な帯に重ね襟や帯締め、帯揚げを用意します。
草履や扇子、手持ちバッグそして華やかな髪飾り…。
これが、小物のイメージとして挙げられる物になるでしょう。

柄や色も豊富にあり、どれがいいのかを選ぶことが大変なのですが選ぶ時間が楽しみですよね。
和装小物を選ぶ時は、季節を感じさせる物を意識すると、和の美しさが際立ちます。

着物レンタルをするときに気を付けたいこと

和服を着る機会が少ないため着付けのことも考えて、購入するよりもレンタルを選ぶ人も多いでしょう。
レンタルする時に、和装小物も一式レンタルできるものなのかと思いますが、一部は自分で購入して当日までに用意しなければいけないことがあります。
レンタル店や式場によっても同じ小物でも揃える物が違うので、金額も大幅に違いが見られるでしょう。

多くの通販サイトで揃えることができますが、どのような物が良いかを購入する前に、スタッフに聞いておくと買い忘れもなく安心です。

着物と帯を綺麗に魅せるのは、和装小物をどれくらい鮮やかで華麗なものを着こなすことができるかが問われます。
和服ということで、全てを落ち着いた色で揃えてしまいがちですが、年齢によっては老けて見られてしまうことも…。

今しか身につけられない色や柄を小物に選ぶと、より一層美しく着物を着こなせそうな気がしますよね。
大胆な差し色を小物に持ってくると、顔の表情まで華やかに映ることも和装美人の魅力です。
祖母や母からの譲り受けた着物も、小物次第であなたらしく演出することができるでしょう。

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