和服足袋が教えてくれる和装の魅力

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和服足袋が教えてくれる和装の魅力
和服足袋は昔から伝わる靴下のようなアイテムですが、和風のおしゃれをするときには絶対に外せないものですよね。

最近は和装に興味を持つ若者が増えているようですが、着物を着るのはちょっと面倒でも、和服足袋をプラスしたファッションなら今すぐ始められます。
では和服足袋の魅力について詳しく見ていきましょう。

和服足袋がブームになっている理由とは

意外なことに和服足袋や足袋風のソックスを履いた経験がある人は、どの年代にも8割近くいるというアンケート結果があります。
着物を着るチャンスはごくわずかしかありませんが、皆さん上手に和風レッグアイテムを使っているのです。

そもそも和風足袋が再び注目されているのは、機能性の高い点があります。足袋って意外と不便そうに見えますが、親指と他の指が離れるため爪先に力を入れやすいというメリットがあります。

また指がしっかりフィットするので靴ずれを予防する効果もあるそうですよ。
足袋は和装をする時だけでなく、今は色々なファッションと融合しやすいデザインが増えています。
お洒落アイテム的な存在になっていますね。

清楚な気分になる

和服足袋をはいて着物を着ると頭のてっぺんから足の爪先まで気持ちが引き締まり、女性は女性らしく、男性は男性らしくびしっと決まります。
足元は人にチェックされやすい部分なので、例えば人のお宅にお邪魔する時、靴を抜いで汚れた靴下が見えるとちょっと焦りますよね。

でも和服足袋なら自然と身のこなしもしなやかになり、とても清楚な気持ちにさせてくれます。
着物を着るのはとても手間になりますが、和装足袋ならジーンズやスカートでも、いつものソックスみたいに使うことができます。

最近では5本指ソックスがお馴染みですが、足袋タイプも増え日頃和装ができない人達のファッションにちょっとしたプラスとして人気があります。
足袋は本来和装した時に使うものですが、時代とともに洋装にも合わせやすいデザインが増えたのは嬉しいですね。

大切な日本文化を引き継ぐ魅力

和服は日本の大切な文化ですが、最近は着る人も減り成人式や結婚式などのイベントすら、和装を面倒に感じる人も少なくありません。
しかし和装は着物だけでなく、帯や髪飾りなどの小物、そして足袋などの和装アイテムだけを使うことも、大切な文化の継承になりますよね。

和装をする機会が減っている中、無理して文化を引き継ぐよりも今できることで日本の歴史を守っていくことも必要なのかもしれません。
足袋は素材がしっかり作られていますので、一般的なソックスよりも長持ちする点も魅力です。

親指に大きな穴を開けたままソックスを履くよりも、長く引き継がれる和装アイテムの丈夫な足袋を活用してみませんか。

和服足袋が靴になった?!

和装足袋は近年色々なデザインで生まれ変わっています。
古めかしい足袋をモダンにデザインした足袋風ソックスや、スニーカー感覚で履ける地下足袋など。
足元を個性的にしたい方にはこのようなポップな足袋が人気になっています。

最近は派手な柄物ソックスや足袋タイプなど個性的にこだわる人が増えてきました。
着物は持っていないけど足袋なら何足もある、という人もいることでしょう。
足袋を履いたら必ず下駄や草履を履く必要はありません。

今の時代に合った和装をするために、何をプラスできるか、履きたいように自由な発想が大切なのです。
可愛い!と人から褒められるような足袋をどんどん集めてみましょう。

 

和装足袋は日本人の魂が宿るアイテムです。
これからは古き良き日本のお洒落を楽しむには、西洋文化と上手に組み合わせ、和装足袋の魅力を生かすことが大切なのでしょう。
古いものは流行に左右されることがありませんので、足袋も自分だけのお洒落として上手に活用してみてください。

 

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