和の心 20141203

和色の名前がとにかくかっこいい!

 

和色の名前がとにかくかっこいい!

昨日、テレビで、「この国を描くことは、千の色を描くことだ」って。

 

日本の色ってとても素敵と思われませんか。
色の名前の中に、日本人の豊かな心がたくさんつまっているようなきがします。


春夏秋冬、四季折々の自然の変化に富む日本において、人々は、自然界の色から季節の移ろいを感じ、自然界の色から恵みの豊かさに感謝し、自然界の色に憧れて色を発展させてきました。

日本人にとっての自然は、古から共生してきた貴い存在であり、その自然の恵みによる色は、季節感がなくなった現代においても、心に語りかけてくる彩りです。

日本の伝統色の中には、そうした美しい自然の恵みと逢える色が数多くありますね。

どの色も、名前をきくだけで、不思議とイメージが浮かんでくませんか。 
それらの名前には、その色をあらわすために、身近にある「草木」「染料」「生物」などの名が使われています。

美しさの微妙な違いを、的確にとらえ楽しむ、日本人の繊細な感覚を、それらの名前から知ることができます。 
たとえば、昔から人々に愛されてきた「梅」も、さまざまな伝統色の名前に使われています。
紅梅、梅鼠、栗梅、梅染、梅紫、梅幸茶など。

なんとその数は400以上にも上るのだそうです。

 

和の心 伝統色2013.12.3



もちろんきものはもちろん服を選ぶときも、日本の伝統色は日本人の顔色と風土に合わせているので、よりよいと思います。


日本の伝統色のサイトはここがいいですね。
色の名前だけでなく、どうしてこの名前がついてのかって教えてくれてます。
http://www.studio-mana.com/ippuku/dentousyoku/dentousyoku_shikisou.html

この、名前をつけた日本人の感性が、いまとっても求められてませんか!


久しぶりに伝統色彩士協会の吉田さんにお会いしたくなった。
素敵な方ですよ。
ためになるお話を聞きに行こうっと。