おそばで年越し

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おそばで年越し

 

大晦日の夜もふけて除夜の鐘の音がなんとなく響き始めると、準備しておいたおそばをいただくのがこどものころからのならわしでした。

本来大晦日は一晩中眠らないで神さまを迎える日。

子どもたちでもこの日だけは深夜まで起きていることが許されます。

 

和の心 除夜の鐘2013

 

 

そばを大晦日に食べる理由に、そばは細くて長いので寿命が延びる、運もよくなる、という説があります。

また、ぶつぶつと切れやすいので、一年の苦労や災いを断ち切るという意味もあるようです。

 

年越しそばの食べかたに決まりはないよういですが、年を越してから食べるのは縁起が悪いとされているので、十二時が過ぎる前までに食べ終わりましょう。

上質な生そばの茹で汁は、そば湯としていただく楽しみがあります。

ワサビやネギなどの薬味をそばちょこに入れてからそば湯でのばすのがコツ。

そば湯を飲むと、茹でたときに溶け出た栄養もいただくことができます。

なお、昔は麺のそばではなくそばがきをたべていたようです。

 

 

みなさま、今年一年本当にありがとうございました。

和の素敵な事を多くの方から教えていただきながら徒然に書いてまいりました。

おかげ様で日本の古より行われている素敵な事を少しは知った気がします。

もちろんまだまだある素敵な事を年が変わってもみなさまと楽しんでいきたいと思っております。

激動の2013年でしたが、変わらないのが日本の素敵な心と思っています。

おもてなしなどいろいろな言葉で表現されましたが、語るだけではなく普段使いできるように

もっともっと多くの「ありがとうございます」をいただけるように日々精進してまいります。

年が変わりましても「和の素敵」引き続きよろしくお願いいたします。

みなさまにおかれましては素敵な一年をお迎えくださいませ。

感謝。

 

 

 



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