正月行事の一つ「初詣」。

 

拝みたい心情を大切に。

正月行事の一つ「初詣」。
もう、行かれましたか?

 

和の心 初詣



かつては氏神様や先祖への新年のあいさつでしたが、近代化とともに大都市近郊の有名な寺社が参拝者の人気を集めています。

初詣は、新しい年を迎えてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。
一年の感謝をささげ、「今年もよろしくお願いいたします」と新年のあいさつをおこないます。

全国八万社の神社を包括する「神社本庁」によると、神道では住んでいる地域の神様である氏神様にお参りするのが基本だそうです。

初詣は氏神様への新年のあいさつ。
地縁による結びつきの薄くなった現代では、氏神様を知らない人も少なくないですね。

年末から正月にかけての行事が年神様を祭るものだということも意識されなくなりました。
年神様は年の初めに家を訪れ、家族に幸福を授けます。
門松やしめ飾りは清浄な場所を示し、年神様を迎える目印。
お供えの鏡餅には年神様が宿ります。
(文参考:産経新聞)


お正月はまず、年神様をお家にお迎えしましょう。
お正月には全てが改まり、新たなものが宿ります。

みなさまにとって、素敵な一年のはじまりです。
ご多幸をこころよりお慶びもうしあげます。