笑撃武踊団のこと

 

 

 

「和の連」でも紹介している笑撃武踊団。

 

この劇団、パフォーマンス集団はどのように紹介すればそのおもしろさが伝わるのでしょうね。

私は演劇の「劇的」なるものを日本の伝統的な「物語」に求め、その極めつけが「時代劇」であり、「殺陣—チャンバラ」をメインにパフォーマンスしているように思います。

「劇的なるもの」を演じることは、演劇の基本だと思っています。もちろん、アンチがあるのは知っています。

「劇的なるもの」を演じるのは歌舞伎も同じだと思います。

そこにあるのは、ギリシャ悲劇のようなカタルシスではないでしょうか。

 

なぜかほとんど「物語」は「神話」の構造をベースにしています。村上春樹さんの「1Q84」もそうですね。だから人は、いい「物語」に心を揺さぶられ、カタルシスを得るために演劇を観に行くのでしょうね。

 

ということをつらつらと思いながら、2月2日に梅田AKASOで公演がある「笑撃武踊団」の「侍カフェ 其の三」を観に行きます。