和食の特長とは。

 

今日は七草粥ですね。
お正月にごちそうを食べすぎ、疲れた胃を休めましょう。

さて、七草言えますか?
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

 

和の心 春の七草2014.2

 

 

ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」

「和食」とは?

 

ユネスコへの提案書では、正月などの年中行事に、お節を囲み、食の時間を共有することで

家族や地域の絆を強めておることも和食の特長としています。

ご存知でしたか?

しかし、生活スタイルの変化によって行事食も変化しています。

博報堂生活総合研究所「生活定点」調査によると、

「お節料理を食べた」人は平成4年に86.6%いましたが、24年には74.8%に低下

「七草粥を食べた」人も33.9%から28%に減りました。

一方、「大晦日に年越しそばを食べた」は、77.1%から76.2%と微減だったそうです。

 

和食に欠かせない主食のお米ですが、お米離れが進んでいます。

「お米を一日に一度は食べなければ気が済まない」人の割合は71.4%から56.4%まで落ち込んでいます。

「和食が大好き」と答える人も12年の65.8%から24年には55.5%に減少しています。

特に40代女性の落ち込みが大きく、73.6%から50.9%と大幅に減りました。

 

「和食」って、多種類で新鮮な食材とその持ち味を尊重し、栄養バランスに優れた健康的な食生活。

自然の美しさや季節の移ろいの表現、正月などの年中行事との密接なかかわりに魅力があります。

なのに、「痩せるためには白米は食べない」など和食離れ。

寂しい限りですね。

和食にかぎらず現代の「和」離れは困ったものです。

首相の靖国参拝、先日は伊勢神宮参拝までも国内で問題定義している。

何で?

もっともっと誇りを持たなければ。

もっともっと心が強くならなければ。

って、思うのは私だけ?