「鬼は外! 福は内!」

 

今日は「節分」
以前は「鬼は外!福は内!」の声がまわりの家々から聞こえてきたものですが、最近は聞こえなくなりましたね。
寂しー!

 

 

これを唱えるのは、家では家長、神社では年男と決まっていました。

 

知ってましたか?
私は知らなかったです、家族みんなで大きな声で豆まきしてましたね。

 

節分は文字どおり、季節の分かれ目の意味です。
今は立春の前日だけが節分として行われますが、立春、立夏、立秋、立冬すべての前日を、本来節分といいます。

 

豆まきのポイントは、玄関から豆をまいてすぐに戸を閉めること、出ていった鬼が戻ってこないようにということですが、子供のころはなんだか本当に鬼がいるような気がしてこわくなったものですね。

大人になってみると、豆まきは家の災いを払っていく上でも大切な意味があるような気がして、改めて行事の奥深さを感じる今日このごろです。

節分の行事は豆まき以外にもいろいろなものがあります。

例えば、とげのあるヒイラギの枝にイワシの頭をさして門や家の軒下につるすのは、ヒイラギのとげやイワシの臭いで邪気が家の中に入らないようにするため。

そしてこのところ人気なのが、関西ではおなじみの「恵方巻き」

その年のよい方角(恵方)に向かって、太巻きを丸ごと一本無言でかぶります。

今年は「南南東」ですね。

 

間違われないように!