面と一体、神の舞台「石見神楽」

 

面と一体、神の舞台「石見神楽」

 

 「面が生きてこないと舞にならない。動きに合わせて面を操るんです。」

160年の歴史を持つといわれる、石見神楽が3日、松尾大社で奉納神楽として行われました。

 

 

 太鼓や鐘、笛が刻む躍動的なリズムは八調子。

豪華絢爛な衣装をまとった神や鬼が所狭しと舞い、十挙剣を刺された大蛇は実在の命が絶たれたかのようにのたうつ。

物語性に富む石見神楽は見るものを神話の世界に誘います。