「春泥」って知ってますか?

 

「春泥」って知ってますか?

 

今の時期、泥んこになっちゃう頃、っていうことです。

日本の七十二候「土脉潤起」(つちのしょううるおいおごる)のころ。

 

 

 

 

大地が息づき始めているころ!
雨が降って、土がいくらか湿り気を含みだすという意味です。

 

「脉」は「脈」の俗字。
「土脈」と書いても、大地とか地脈のことになります。
大地が息づき始めているのですね。

 

この時期は気温が低いため、雨が降ったあとも乾きにくく、さらに雪解けや霜解けも加わって、土がぬかるみます。
これを「春泥」といいます。

 

今ではほとんどが舗装されている道になって、なかなか実感がわかなくなってしまいましたが、かつては身近な春の風物詩でした。

 

写真は芦屋ラグビースクールのちびっ子たちの練習風景。
「春泥」そのまんまです。
頑張れ!どろんこラガーマン!(Photo:富岡さん)