日本の七十二候「草木萌動 (そうもくめばえいずる) 」

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草木が芽を吹きはじめる頃です。

 

いよいよ春めいてきました。

 

地面からは、草の芽がいっせいに萌え出てきます。
これを「草萌え」とか「下萌え」といいます。
また、冬を越した樹木の冬芽が膨らみ始めます。
そんなころの晴天は「木の芽晴れ」。
ほかにも、「木の芽雨」「木の芽冷え」「木の芽風」・・・・・・
人々は木の芽をとおして天候を感じていたようですね。

 

きっと、心の中にもみずみずしい思いが萌え出るような気持ちで、見守っていたのでしょう。

 

萌える、草冠に明るい。
萌えるという字から、ウキウキって心踊らされますね。
素敵な漢字だな!



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