春を告げる「お水取り」

 

 

古都・奈良に春を告げる東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ=お水取り)が1日、本行に入りしました。

 

二月堂の舞台では、「練行衆(れんぎょうしゅう)」と呼ばれる僧侶たちを先導する「お松明(たいまつ)」が豪快に火の粉を飛ばし、夜空を焦がします。

 

 

 

 

修二会は奈良時代から途絶えることなく続き、今年で1262回を数えます。

 

午後7時すぎ、鐘の音を合図に、長さ6メートル、重さ40キロの燃えさかるお松明を担いだ童子(どうじ)が練行衆を先導。
お松明を舞台で豪快に振り回すと、舞い散る火の粉に参拝者が歓声をあげた。火の粉をかぶると、一年を健康に過ごせるとされています。

 

お松明は14日まで毎晩続きますよ。
この週末は、春をいただきに奈良へお出かけください。

 

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130301/wlf13030120140021-n1.htm