日本の七十二候「雀始巣」(すずめはじめてすくう)

 

日本の七十二候「雀始巣」

雀が巣を作り始める時期ですね。

 

いつも身近にいる雀ですが、稲穂をついばむことから、農家に嫌われたものですが、子育てをする春から夏は、害虫を食べてくれるありがたい鳥です。

 

 

 

ところが、近年、数が減っているそうです。
屋根瓦の下など、雀が巣を作るすき間がなくなったのが原因だとか。

 

この時期、雀が隠れるほどに草がのびることを「雀隠れ」といいます。
若草の間で雀がかくれんぼ。
そんな情景をいつまでも見られますように・・・

 

(絵:葛飾北斎 芙蓉に雀)