着物は素敵 「もったいない」

 

着物は本当に素敵ですね。
出来る限り、着物を着たいと思ってます。

 

晴れの日だけでなく、普段から着物を着てみませんか!

 

 

 

自分の勉強にもなるので、これから着物のことを書いていこうと思います。
着物の先生でもないので、間違えてることもあるかもしっれませんが、その時は、どなたか、教えてくださいね!

 

「もったいない」という日本語がそのまま世界に飛び出して、あちらこちらで聞かれるようになりました。
昔は、ものを大切にすることはごく自然な習慣だったのに!

 

着物のことを考えてください。
着物は仕立て直しができます。
洋服と違って直線裁ちでしかも手縫いなので、一度ほどいて縫い合わせれば、反物に戻ります。

 

「洗い張り」とは、着物をほどいて一日この状態にし、水に通して汚れを落としてから仕立て直すという手入れの方法です。
「染め直し」は、色無地の着物などをまったく新しい色に染め変える事です。

 

洋服の考えでいうと、20年も前の古い洋服は役に立たないのが当然かもしれませんが、「定型の絹のきもの」の強さ、生命の長さは大切にしたいものです。

 

絹でなくても、浴衣は飽きたら寝巻に、いい模様なら布団をしまうときの大風呂敷に使いました。
それも古くなったら赤ちゃんのおしめに、次は雑巾に、最後はかまどで燃やして灰をつくったものでした。

 

ごく自然に生きていた「布の生命をまっとうする」というエコロジーの精神。
ものを粗末にしないことの意味を、着物を通じて考えられませんか。

 

今の世の中、このような面倒くさいことはせずに、使い捨て。
それを否定はしないけれど、何が嫌って「無機質」の物だらけが嫌です。
昔は物にも生命が宿ってました。
材料となる、自然のからの生命。
作り手の熱い思い。

 

とっても寂しいですね。

 

着物から外れてしまったかな?
着物はこんなに素敵なものだ、というところから始まりました。

 

写真:http://tu-abuyara-nt.seesaa.net/article/110659709.html