着物は素敵3「アロハシャツ」

 

 

アロハシャツ、その起源については諸説ありますが、日本の和服から派生したという説が有力だそうですね。

 

 

 

 

先日、神戸三宮KITTOで行われている「EAST ALOHA 福島仕立てのアロハシャツ展」に行ってきました。
https://www.facebook.com/events/579514582067022/

 

177人のクリエイターが、ボランティアでデザインしたアロハシャツを東日本大震災で被災した福島の製縫工場が、ひとつひとつ丁寧に仕立ててくれました。

 

今日までやってます。
被災地の産業の応援にもつながりますので、楽しいですから覗いてみてください。
ほしくなりますよ!

 

さて、19世紀終盤〜20世紀初頭、農業に従事していた日本移民は、パラカ(ヨーロッパの船員たちが着ていた開襟シャツ)が日本の木綿絣に似ていることから好んで愛用しており、持参品であった着物を再利用する際にパラカに仕立てたのが起源ではないかと云われています。
また、日本の着物の美しさに惹かれた現地の人が「着物をシャツにしてくれ」と頼んだ事が起源という説もあります。

 

そりゃ、着物の美しさは世界中、類をみない美しさ!
そして、無駄にしない心が、その地にちなんだ素敵な衣装となっていってんでしょうね。

 

「アロハシャツ」という呼称は、1935年6月28日、ホノルルの服飾店「ムサシヤ・ショーテン・Ltd.」が「Honolulu Advertiser」に掲出した広告のなかに見ることが出来ます。
ムサシヤ・ショーテンは創業時の名は「ムサシヤ」といい、1904年に最初の官約移民のひとりである宮本長太郎(東京出身)により創業され、日本の反物を使ってシャツを作る会社でありました。
1915年に長太郎が他界すると、日本で暮らしていた長男の孝一郎がハワイに帰国、店名を『ムサシヤ・ショーテン』(日本語名:武蔵屋呉服店)と改めたそうです。
(文:Wikipediaより)

 

残ってないのかな、ムサシヤ・ショーテンの日本の反物で作ったシャツ!
見てみたい、着てみたい!

 

和の素敵でも、「和のアロハシャツ」作りたいですね。
成願さん、是非ともデザインしてください!