和の単語帖「和敬」(わけい)

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和の単語帖「和敬」(わけい)

慎み深さを保ち、心穏やかなこと。

「慎ましさ」とは控えめ、あるいは遠慮深さ。

 

読みが似ている「包む」ということばとどうやら同源らしく、包む、すなわち、気持ちや行動を包むようにして外にもらさない、という意味で関連性があるようです。

 

また、「慎ましやかな人」と聞いて自然と浮かんでくるのは、人目をはばかり、気を利かせ、目立つ行動は控えて、まわりの状況に気持ちをかき乱されることなく静かに佇む姿。

ただ、気をつけたいのは「状況をよく把握したうえでの控え」でなければ、無関心な冷たさや的はずれな善意の押しつけにつながる可能性すらあること。

似ているけれど全く違うものになってしまいます。

そんなことにならないためには、感覚を繊細にしておくしかありませんね。

 

注目すべきは「和を敬う」と書いて「和敬」ということばをなしていること。

 

和の本質を敬うことが心穏やかに過ごすための極意のようですね。

 

慎み深く・・・控えめ、まだまだ駄目だな。
心穏やか・・・すぐにカッカしてしまう。

 

和の本質を敬うことなど、まだまだ。
いつかは心穏やかに過ごせるように、日々精進!

 

(写真:http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51752397.html

 

今日もありがとうございます。

穏やかな一日を過ごしましょうね。

 



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