素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」

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素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」

先日、行ってきました、導かれるように!

吉野の山里、丹生川を望む場所にある古社、丹生川上神社下社。

境内奥の拝殿から、丹生山の山頂にある本殿まで屋根つきの階段が続く珍しい建築様式で知られています。

 

 

丹生川上神社は天武天皇の時代、白鳳年間の創建と伝わり、平安時代以降は京都の貴船神社とともに国の水神の祭礼をつかさどってきました。

それが室町時代の応仁の乱で奉幣が途絶え、その名は歴史から姿を消し、所在不明となりました。

江戸時代以降、下社、そして川上村の上社、東吉野村の中社の三社が、丹生川上神社に比定され、今に至っています。

 

丹生川上神社下社は、毎年6月1日が祭礼で、昨年は文献に残る最後の記録から562年ぶりに白馬の献上をしました。

白馬献上は一昨年の東日本大震災と台風12号の被害からの復興祈願が込められたものでした。

 

「何もない境内が特徴。日本人は言葉よりも、感じたり、察することを大切にしますので、何もない方が楽しめる場合があります。一年中吹く清らかな丹生の風を感じて頂きたいですね。」と。宮司の皆見様のお話です。

 

本当に素敵な神社です。

今ではいいませんが、昔は立派な「官幣大社」でした。

もうじき、例祭です、ぜひとも足をのばしてご参加ください。

 



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