「夢の力」 叔父の教え2 

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「夢の力」

こんにちは。

 

私は今年8月で還暦。

干支が一巡し誕生年の干支に還ることですね。

赤色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈るのは、かつては魔除けの意味があったのですね。

さて、これからの人生、生まれ変わったつもりで大きな夢をもって過ごしていきたいです。

子供のころに夢見たことを思い出して、楽しんでいきたいです。

みなさまの夢は?

 

 

子供のころの夢を大切に

 

 

さて、かつては科学でいろんなことが分かる、出来るというのが夢でした。

しかし、科学、技術とやってきて度が過ぎてしまい、今は子供の夢が片っ端から壊されています。

 

昔は、お月さんにウサギが住んでいて、お餅をついているといわれ、中秋の名月にはススキを飾って団子をお供えしました。

それが、アポロ宇宙船が月に着陸して、そこが岩と砂の塊だったことがわかると、それまでの話が「なあんだ、嘘か」ということになって、子供の夢を壊してしまいました。

また、雷さんにおへそを取られるとか、ご飯を食べてすぐに寝たら牛になるとか、そういうものを迷信だというので、言わなくなりました。

 

サンタクロースはいますよ

 

新聞に投稿されたこのような記事ががありました。

幼稚園の自分の娘がサンタクロースを信じていて、クリスマスにはサンタクロースさんからプレゼントをもらうと信じている。

すると娘の友達が、「サンタクロースなんていないんだ。あれは、お父さんがプレゼントを持ってくるんだ」と、教えたそうです。

すると娘は、「あのお友達は可哀そうだ、あのこの家にはサンタクロースが行かないからお父さんがプレゼントを代わりに置いてるんだね。」と、言ったそうです。

このような気持ちが大切ですね。

何でも科学で証明したらよいというのではなくて、夢を膨らませる場所が、子供たちには必要です。

 

いつも髭のおじいちゃんがいるわけではないけれども、神様はそういうものを通じてお恵みをくださるという、夢の話なのでしょう。

それを現実にはそんなものはないんだと言うことは、大人の理屈で、子供の夢を破壊していますよね。

 

おとぎ話は夢があります

 

子供のころに話してもらった「昔むかし」で始まる、おとぎ話は聞いていて夢がありました。

子供さんにぜひ、そういうものを理屈なく語り聞かせてください。

そこに夢があり、そこからまた広い世界が広がっていくからです。

しかし、現実の世界では、科学の力を信じたあまりに子供たちの、いくつもの夢を壊してしまいました。

でも、子供たちは、そこから、自分たちで新たな夢を作っています。

とても力強く、今!

 

ありがとうございます。

 

大人になると、どうして夢をすててしまうのか

大人になると、どうして夢を持てなくなるのか

いつまでも子供のように夢をいっぱい持って、夢を追いかけて

空を見上げて、宇宙のエネルギーをいっぱいあびて、元気よく、ありがとう って!

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

いつも夢をもって、楽しく過ごしましょうね。

(旧文 2013.07.01 再編集)

 

叔父の絵本(著:前春日大社宮司 葉室頼昭氏) 「にほんよいくに」

 



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