一家に一社「神棚」が最近ないな・・8

 

 

注連縄、何て読みますか?
そう、「しめなわ」です。

 

神棚に宮形を据えたら、注連縄を張ります。
注連縄は、そこが神聖な場所であることを示すものです。

 

 

 

 

注連縄はその様式も多種多様で、表記も「〆縄」「標縄」「七五三縄」などいろいろです。


代表的なものとして「前垂注連」「大根注連」「牛蒡注連」があります。

 

「大根注連」って?
大根のように一方が太く,他方が次第に細くなる注連縄。


それでは「牛蒡注連」は?
ごぼうのように細長く、堅くくくった注連縄のことです。

 

大根注連や牛蒡注連の場合、向かって右が上位とされるので、神棚の取り付ける際には「右太左細」が原則です。
(伊勢地方は逆だ聞きますが、本当?)

 

注連縄には奉書や半紙などで作った紙垂(しで)を挟み込みます。
紙垂もそこが神聖・清浄であることを示すもので、四垂とも書きます。
単に「垂」(たれ)ともいいます。

 

話はそれますが、大相撲の土俵入りのさいに、横綱が紙垂を垂らしたまわしをしめているのを見ますが、四股を踏むことが邪気を祓うと考えられてきたためです。

 

今日の写真はやっぱり、出雲大社の注連縄ですね!!