日本の七十二候「鷹乃学習」(たかすなわちがくしゅうす)

 

 

日本の七十二候「鷹乃学習」
(たかすなわちがくしゅうす)


鷹の幼鳥が、飛ぶことを学習するころ、つまり巣立ちの季節です。



普通「鷹」といえば「大鷹」をさしました。
鷹狩りに使われる代表的な鷹で、古くから親しまれてきました。
でも、現在では、すっかり減ってしまい、絶滅を危惧する声も出ています。


 



鷹の仲間には渡りをするものもあり、秋には「鷹柱」が見られることもあります。


たくさんの鷹が柱を描くように、上昇気流に乗って舞い飛ぶのです。


一羽の鷹が大きな翼を広げて悠々と飛んでいるだけでも心が躍るのに、鷹柱を見れば、どんなに感激することでしょう。


(文:日本の旧暦と七十二候)
(写真:素敵な鷹の写真がいっぱいありました。

http://blog.goo.ne.jp/country_titta/e/4cd1c7978c3ff9a5c9d6516c09b860bc