暮らしの中の神

 

 

「暮らしの中の神」



神様は日常の様々なところで、私たちをひっそりと見守ってくれています。



八百万の神。



これは、ありとあらゆるところに神は宿り、私たちは見守られているという、日本人の基本的な神様観。

和の素敵 神域



山や海や空など、壮大な自然に神聖な力がある、と考えるだけにとどまらず、まず、神様が宿る神社をつくりました。



さらに、もっと神様をそばに感じ、暮らしの中で、目にすることのできない神の存在を確かめるために、考えられたのが「依代(よりしろ)」(神様の宿る物体など)という発想。



特別な場だけではなく、気持ちさえ向ければ、ありとあらゆるとこで神聖な力は働き、身近なものの中にも神が降臨すると考えました。



身の回りを聖なるものに囲まれ、暮らしている。



それが日本人の本来の暮らしであり、発送の土台。



神様が居るとされている場や物体には、樹木、石、岩などの自然のものと、御幣(ごへい)、山車(だし)、お神輿(おみこし)などの人間がつくったもの、そして人間の三種類があります。
(文:ほんとうの「和」の話、広田千悦子)



神様はどこにでもいらっしゃいます。
神様はどこにでも宿られていらっしゃいます。

神様はどこででもひっそりと見守ってくれています。



ありがとうございます。