和の心 20140214 雪景色

雪の名前、いくついえますか。

 

 

雪ですね。
雪の名前、いくついえますか。

 

和の心 20140214 雪景色

 



雪の言葉、辞典で探してみると、いっぱいある!
なんと、170以上の名前があった。

全部紹介できないよ。
だから、一部だけ。

沫雪・泡雪(あわゆき)
泡のように溶けやすいやわらかな雪。
今、降っている雪の事だろうな。
また、淡雪(あわゆき)と書くと、春先などに降る消えやすい雪のこと。
漢字一文字で、変わるんですね。

御降(おさがり)
元旦または正月三が日のうちに降る雨や雪をいいます。
降れば豊年の印とされ、めでたいものとされます。
冨正月ともいいます。
今年の元旦はどうだっけな?

風花(かぜはな)
空が曇り、吹き出した風にまじって舞い落ちる雪片やあられ、みぞれなどをいいます。
また、花びらが舞うようにちらつく、降雪地から遠く風に乗って飛来したかと思われる雪片のこと。

雲居の雪(くもいのゆき)
高い山の上に積もっている雪。
皇居に積もった雪のこと。
すばらしい、皇居だけに積もった雪の言葉があるんですね。

こぞの雪
去年降り積もって、今春になっても溶けないで残っている雪のこと。
名残り雪(なごりゆき)も同じですね。
イルカの唄にありましたね「なごり雪」
名残り雪は、春になってから降る雪のこともいいます。

細雪(ささめゆき)
こまかに降る雪のこと。
冬の季語でもありますね。
上流の大阪人の生活を描いた谷崎潤一郎の長編小説の名でもありますね。

雪花(せっか)
花のような雪。
降る雪を花に見たてていうことばです。
降っている姿を絵にできますね。
番傘さして、下駄で、二つの歯のふんだあとが続いてる。
そんな絵を描くのは私だけかな。

友待つ雪(ともまつゆき)
後から降ってくる雪を待っている雪のことで、次の雪が降るまで消え残っている雪のことです。

はだれ雪
はらはらと降る雪。
また、薄く降り積もった雪。
はだら雪、はつれ雪、はだれとも言います。

まだまだいっぱいあるよ。
是非辞書やパソコンで検索してみてください。
おもしろいですよ。

やっぱり日本人は、素敵ですね。
雪だけでもこんなに呼び方をかえるなんて!