「焼き物の器」

 

 

「焼き物の器」
 

陶磁器のこと、知らないことばかり。
でも、昨日素敵なご縁をいただいたので、いろいろと学ばなければ。

日本には全国に焼き物の「窯場」がたくさんあります。
それぞれ特徴のある陶磁器が作られています。


 



食器として用いられる焼き物は「陶器」と「磁器」に大別されます。

「陶器」は、かつては愛知県瀬戸と佐賀県の唐津が二大産地だったので「瀬戸物(せともの)」と「唐津物(からつもの)」が陶器の代名詞でした。

陶器は粘土(陶土)で形を作り、特有の釉薬(ゆうやく)をかけて焼くものと、かけないで焼く「焼締め」があります。
焼締めは、釉薬をかけずに窯に入れ、高めの温度で焼き締めたもの。
窯の中で、薪が焼けて生じた灰が器にかかって溶け、釉薬の代わりをします(自然釉)。
土の肌合いをそのまま見せる岡山県の「備前焼」、自然釉がおもしろい景色を作る滋賀県の「信楽焼」などが有名です。


毎日使っている器。
知っていると、とっても面白いことがありそうです。
楽しみ!楽しみ!