和服の絵柄に四季を感じます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

こんにちは。

 

秋も深まりゆく今日このごろ。

今年の浄住寺の紅葉は早いのかな?遅いのかな?と、気にする日本が大好きです。

神さまからいただいた、この自然豊かなそして四季を愛でることができる幸せ。

そんなことを気にしてられない、忙しい忙しいと口にする時代になってしまいましたが

そんな時だからこそ、ゆっくり時間をとって四季を楽しんでみたいですね。

 

和服の絵柄に四季を感じます

 

和服の絵柄にはいろいろなものがあります。

特に四季折々の花、草、魚、虫、鳥などが描かれたものに心をひかれます。

おおむね、それぞれの旬が訪れる少し前にまとうことが粋だといわれています。

ただ、季節の変化を感じにくくなっている昨今では、旬の柄のきものから、春夏秋冬を知る機会も多くなりました。

デパートやスーパーで、旬の野菜を見て四季の移り変わりを知るように、梅の和服を着ているかたを目にして、もうすぐこの花が咲く季節なのだなと気づいたこともありませんか。

 

 

吹き寄せの文様は、風に吹かれて舞う落ち葉を表したものですが、それを見て秋の終わりを知ることも。

季節の絵柄には、他にもおもしろい力があります。

たとえば、すいすいと泳ぐめだかの絵を見ていると、なんとなく涼しい気がしてくるものです。

また、色のある植物が減って周りの風景が寂しくなってくる冬に、赤い椿の絵を見ると、気持ちに一つの明かりがともるようで、体が温まるような気さえします。

それにしても町に草木や鳥の姿が見えないときでも、きものの中にまで季節を追い求めてしまうのは、私たちの意識しないうちに、自然を愛する気持ちが根深く浸透している証拠なのかもしれませんね。

 

ありがとうございます。

 

和服、きもの。

もっと着てみませんか。

着るのが大変・・・、着ていく場所がない・・・。

ちょっとした手間をかけるから、余計に親しみがわいてくるかも。

なんでも、チンしてできると思ったら大間違い。

手間が大切なんですよ。

手間が!

 

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうごいました。

浄住寺では、きもの着て楽しいこと、そんな場をいっぱいつくりますのでお越しくださいね。

(旧文2013.09.17 再編)

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

Translate »