「菊池流殺陣道教室」が始まりました。

 

 

「菊池流殺陣道教室」が始まりました。

 

和の心 20140421 殺陣道 菊池先生

 

 

みなさん、「殺陣」ってご存知ですか?

従来、舞台や映画といった業界人または業界を目指す人たちだけが学ぶ特殊技術であった「殺陣(たて)」。

 

たての語源には、目立つようにする意味の「立てる」の名詞形「立て」からや、「太刀打ち」の「太刀」が変化したとする説もありますが、歌舞伎で「立ち回り」を略した「立ち」からと考えるのが妥当だそうです。

 

漢字の「殺陣」は、新国劇の座長であった沢田正二郎が、座付き作家の行友季風に「殺人」という公演演目を提案したところ、「じん」に「陣」を当てたほうが良いとなり、「殺陣」が生まれたといわれています。

当初の読みは「さつじん」でありましたが、沢田正二郎の七回忌記念公演「殺陣田村」から「殺陣」に「たて」の読み方が当てられ、以降「さつじん」よりも「たて」の読み方が一般的になりました。

 

そう、この「殺陣」を東京から菊池先生をお呼びして「菊池流殺陣道教室」を開く運びとなりました。

 

それでは、先ずは菊池先生のご挨拶を

「これまでに斬った人たち、何万人になるでしょうか・・・あくまでもお芝居の話です。
この道45年も殺陣の振付をしているとこんな数字になります。
私は時代劇、特に立ち回りが好きでした。

「好きこそ物の上手なれ」、上手かどうかは別に、殺陣振付師として映画、舞台、テレビで色々な俳優・歌手の方々に殺陣指導をしてきました。

同じ振付でも皆さん「千差万別」、その人の特徴が出てきます。

プロとして今までに築いてきた自分の「型」をお持ちなのです。
私は皆さんと共に作りたいと考えています。

そして、プロの方々に負けないものを作り上げたいと考えています。

第一の目的は楽しむことです。

老若男女が一緒に楽しめる場を作り、楽しいと言われるよう、精一杯頑張ります。」

 

 

菊池先生は、この「殺陣」に「道」という言葉(文字)を加え「殺陣道」とされました。

「殺陣道」を通して日本の伝統文化を広く学びながら修得する場を提供することを目的としています。

また、立ち回りの技術にとどまらず日本の伝統文化(茶道・華道・書道・日舞・三味線など)や古き良き時代の日本人の「和の心」を学び体得していただけることが「殺陣道」の特徴でもあります。

(社団法人 日本殺陣道協会さまより)

 

さあ、一緒に「殺陣道」を一緒に来お稽古しませんか。

先日、第一回目のお稽古があり、体験しました。

それはそれは、奥が深い、こんなに深いものかと改めて感じました。

 

そして、体にとってもいい!

清々しい汗!

心地よい疲れ!

とにかく体験に来てください。

来られたらわかります、素敵な「殺陣道」が。

 

————————————————————-

日時:毎週土曜日 11時半より

場所:和の素敵 B教室  大阪市中央区淡路町2-4-6 第3エーシービル4階

費用:2500円  体験:1000円(初回限り)

運動できる格好でお越しください。