五月はなぜ皐月というのでしょうね。

 

 

五月はなぜ皐月というのでしょうね。



今日から5月。

今年も三分の一が終わってしまいました。
先日、正月だった気がしてるのは私だけ?

さて5月は皐月、旧暦5月を皐月(さつき)と呼んでたから、現在でも新暦5月の別名。

 

 

和の心 2014050102

 



「小苗月」、「五 月雨月」、「早苗月」の略等との説がありますが、この月は田植をする月であることから「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短くなったものである早苗月が穏当と言われています。

また、「サ」という言葉自体に田植の意味があるので、「さつき」だけで「田植の月」になるとする説もあるそうです。
日本書紀などでは「五月」と書いて「さつき」と読ませており、皐月と書くようになったのは後のこととのこと。
また「皐月」は花の名前となっていて、「菖蒲月(あやめづき)」の別名もあります。
(Wikipediaより)

橘の花が咲くので「橘月」、五月雨で月を見ることが稀なので「月見ず月」ともいいます。
他にも、いななえづき(稲苗月)、いろいろづき(五色月)、うげつ(雨月)、けんごげつ(建午月)、さなえづき(早苗月)、さみだれづき(五月雨月)、しゃげつ(写月)、たちばなづき(橘月)、ちゅうか(仲夏)、ばいげつ(梅月)、よくらんげつ(浴蘭月)

「月見ず月」からみてとれるように、旧暦の五月は梅雨の時期です。
五月晴れは梅雨の合間の晴れた日をいいますが、今日一般的には5月の爽やかな薫風の日を呼ぶようになりました。

いろいろな呼び方がありますね。
さすが、日本流。

絵:葛飾北斎 牡丹に蝶