文化交流の空間 素敵な山本能楽堂

 

 

文化交流の空間 素敵な山本能楽堂

 

山本能楽堂は、大阪で現存する一番古い能楽堂として約90年間、能の普及と継承につとめてきました。

昭和2年に建てられた最初の能楽堂は大阪大空襲にあい消失してしまいました。

自分たちの社交場を蘇らせたいという船場の旦那衆の思いによって昭和25年に再建され、「大阪・谷町の能楽堂」とっして大切に使い続けられてきました。

 

 

和の心 20140508 山本能楽堂1

 

 

そんな素敵な山本能楽堂、今日、着物の丸十の北山社長からのお誘いでお伺いしました。

(7月21日、日曜日に一緒に和の心楽しいことをしまーす!詳細は後日)

 

 

和の心 20140508 山本能楽堂2

 

 

90年の歴史を持つ能楽堂、3年かけて大規模の改修工事をおこなっており、この8月に屋根の桧皮の吹き替えで最終とのこと。

(吹き替え、見たいですね)

宮大工の手による木造建築でありながら、カラーLED証明が。

1670万色の照明演出が可能な能舞台になりました。

 

 

和の心 20140508 山本能楽堂3

 

 

楽屋部分も、新たにライブラリーや資料室などが整備されとっても快適な空間でした。

 

 

和の心 20140508 山本能楽堂6

 

 

でも、昔ながらの素敵な所がいっぱい。

私は、欄間や掛物、柱に階段、見入ってしまいました。

このように裏方まで見せていただけるなんて感激。

 

 

和の心 20140508 山本能楽堂7

 

 

大阪の街中に佇む、社のような能楽堂。

窓を開けると周りの喧騒からは想像できない異次元空間が広がっています。

 

 

和の心 20140508 山本能楽堂5

 

客席の2階にはお茶室も。

お茶を一服しながらお能を堪能するなんて、なんて贅沢な。

そうだ、お茶のお手前もありですね!

 

さて、7月21日は何をしようかな。

いっぱい楽しいことをしたいですね、みなさまと。