「書」とは。

 

 

「書」とは。


「もっと上手な字を書けるようになりたい」と思っていた私。
昨日、杦田さんと一緒にお習字をしました。

 

 

和の心 20140613 書道教室 安田さん

 

 


「書は人なり」「名は体を表す」や「字は体を表す」とも言いますね。
つまり字はその人の人柄が出るということです。
たとえば雑な字を書く人は大雑把な人であったり、柔らかい字を書く人は優しい人であったりする訳です。

近年、PC や携帯電話の普及に伴い、字を書く機会が激減しました。 
手紙はメールになり、履歴書も PC で作成、学校の通知表も手書きではなくなったそうですね。 

結婚式などで芳名録に記帳するとき、とっても恥ずかしながら書いていた私です。
「もっと上手になりたい」という思いから、ご縁をいただいた書道家、安田舞(超一流の勝負文字伝道師)さんより手ほどきを受けました。

「一日で必ずうまくなります」って言われて、本当?って思ってました。
だって、長年お世話になってる自分の字が一日で・・・

でも、本当に一日、いや2時間教えてもらって、なんと、字を書くことが楽しくなってのです。
上手にはまだまだほど遠いいですが、本当に楽しいのです。
楽しくなるって一番いいことですね。

先ず最初に言われたのが、「ゆっくり・丁寧に」。
今まで字を書くときパッパと名前など書いてしまってました。
これって字に自信がないからパッと書いてごまかしていて、自分で言い訳にしてたんですね。
「とめ・はね・はらい」など知っていても書けないからって。

でも、ゆっくりと丁寧にポイントを意識して書いていくと書けるようになるのです。
今までただの字が、自分なりに絵を書いているように、芸術的に字を意識して書いてるんです。

楽しい!

「字は体を表す」
字とともに自分も磨いていかなければ。

先生、ありがとうございました。
早く次のお稽古来ないかな。