夏至の頃のことば、「早乙女」、ご存知ですか。

 

 

夏至の頃のことば、「早乙女」、ご存知ですか。


今日は夏至ですね。

夏至とは、「日長きこと至る・きわまる」と言う意味だそうです。
ご存知の通り、1年の中で、最も昼が長く夜の短い日になり、昼の12時のときの太陽の高さも、1年でもっとも高くなります。

 

 

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暦の上では夏にあたるのですが、実際の季節では梅雨の時期のため、本当の意味での太陽の出ている日照時間はそれほど長くは感じられません。
日常生活でそれほど「夏至」を意識していないのは、そんな理由からなのでしょうか。

昼が長く夜が短いと日とされていますが、実際の日の出・日の入りの時刻とは一致しません。
日の出が最も早いのは夏至の1週間前になり、日の入りが最も遅いのは夏至の1週間後だそうです。

夏至の頃のことば、「早乙女」、ご存知ですか。

田植えのシーズンです。
老いも若きもいっせいに田植えをしますが、なかでもひときわ華やぎを演出しているのが少女や若い女性たち。
彼女たちを特別に言い表したのが「早乙女」ということば。
若い男性の視線を集めて心ときめかした田植えの場は、秋の収穫のお祭りと並んで、今でいう合コンと同じだったのかも。

あいにくの曇り空ですが、長い日中をお楽しみください。

そうそう、この夏至の代表的な食べものは、冬瓜(とうが・とうがん)。
主な効能に夏バテ防止・熱さまし・利尿効果などがあります。
夏の時期にぴったりな食べ物ですね。

今宵は冬瓜で一献ですね。