神様をたたえる言葉「ありがとう」

 

 

神様をたたえる言葉「ありがとう」


日本語の語源辞典というものがあります。
「ありがとう」を調べてみました。

 

 

和の心 20140714 ありがとう

 

 

 

「ありがとう」の言葉は「有り難し」から来ています。
「有り難し」というのは、存在しにくいこと、という意味で「滅多にないこと」と思っていたのですが、実は「有り難し」というのは「あり得ないこと」「存在し得ないこと」をそう呼んだのだそうす。

「あり得ないこと」「存在し得ないこと」が起きたときに「有り難し」と使ったというのです。

つまり、神・仏が何か「あり得ないこと」を起こしてくれた場合に使った言葉でした。

神・仏をほめたたえ、賞賛する言葉として「ありがとう」「有り難し」「有り難い」という言葉が存在したのだそうです。

そして、それは室町時代以前は人に対して使われることはなかった。
人に対して使われるようになったのは、室町時代以降のことだそうです。

「ありがとう」という言葉が神や仏を賞賛する言葉であった、ということになれば、私たち日本人が日本語として使っている「ありがとう」は、勘違いして人間に対して使っているわけですが、私たちが勘違いをしていようがいまいが、神さまにはどうも関係ないらしいです。

神さまは「ありがとう」という言葉が下界から聞こえてきたら、ガバと跳ね起きて、その人の「ありがとう」の回数をカチカチと、カウントするようなのです。

ただ「ありがとう」という言葉が地上から聞こえてきたら、神さまは自分に対して向けられた言葉だと認識するようです。

そして、それが五万回とか十万回、五十万回、百万回、一千万回そして一億回というレベルを超えたときに、神はその人にとってうれしく、楽しく、幸せな現象を起こすようになっているように思います。

(文:「そ・わ・か」の法則・小林正観)

いかがですか。
信じるもよし、信じないもよし。

私は信じますよ。

この文章に加えるなら、怒ったり、怒鳴ったり、人を苦しめたりしたら今までの「ありがとう」の回数が0になってしまうような気がします。

だから、私の回数は0のまま。
また、一からです。