永楽館(兵庫県出石町) どこにもない距離感

 

 

今年の正月に家族旅行で寄った出石町。

城下町そして、出石蕎麦で有名ですが、その街中で永楽館を発見。

走って永楽館を見に行ったのを覚えています。

その永楽館の記事を今朝、産経新聞で見つけました。

嬉しいので、みなさまと一緒に。

 

 

和の心 20140831 永楽館

 

 

「どこにもない距離感」

日本でもっとも暑い町の一つといわれる兵庫県豊岡市の出石町。

きりりとおいしい皿そばでもしられる、のどかな城下町に、歌舞伎がやってくるようになったのは、今から6年前、平成20年のことだった。

きっかけは、長らく使われていなかった明治34年開館の芝居小屋「永楽館」の平成の大改修を決行して見事に復元したこと。

明治期の芝居小屋としては近畿地方に現存する唯一の劇場が当時のままの姿でよみがえり、再び芝居や落語などの公演が行われるようになりました。

民家の並びにある永楽館は客席約350という手頃なキャパシティー。

役者の息づかいが聞こえ、まばたきすら見える距離感が何よりうれしい。

 

 

和の心 20140831 永楽館3

 

(写真:http://news.madamefigaro.jp/nouveau/post-1967.html)

 

 

桟敷席特有の親しみやすさも、昔の芝居小屋にタイムスリップしたような錯覚を起こさせる。

そんな永楽館に年に一度、やってくる歌舞伎公演。

旗揚げからずっと座頭を勤めているのは上方歌舞伎の人気花形、片岡愛之助。

そこに、中村壱太郎、上村吉弥ら上方勢が中心となって行われる公演は、他のどこにもない圧倒的な親しみやすさ、上方色を打ち出した独創的な演目立てが受け、地元のファンはもとより、遠くは東京あたりからもファンがやってくる。

今年も11月4日から9日まで、愛之助を座頭に「永楽館歌舞伎」が行われる。

(文:産経新聞:恋する伝芸:亀岡典子)

 

 

和の心 20140831 永楽館2

 

 

数年前に金毘羅歌舞伎を見ました。

大阪や東京の芝居小屋と違って、本当に役者さんたちとと一体になって楽しめました。

もちろん永楽館歌舞伎もそうなんでしょうね。

11月4日からか・・・

とっても、行きたいですね。

みんなでツアーを組んで行きませんか!

本当に楽しいですよ。