叔父の教え  正しい日本語を伝える  

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人の遺伝子の中には、我々が生活していくためのいろいろな情報が含まれています。

その中には、時間の情報も含まれています。

例えば人は、赤ちゃんから小学校低学年くらいの間に「言葉を覚える」という指令が出て、言葉を覚えます。

この時にしっかりした日本語を教えてもらわないと、ちゃんとした日本語が話せなくなってしまいます。

 

和の心 20140925 寺子屋

 

人間がはじめて言葉を使った時には、おそらく赤ちゃんの泣き声のようなものだったと思います。

それが進化していくにつれて、それぞれの環境に適した独自の言葉になったのでしょう。

日本人は、この日本の環境に順応し、日本語を喋るような顔つきになっています。

日本人は、正しい日本語を喋ることによって、こころを伝えるように進化してきました。

世界中の民族はそれぞれ独自の顔を持っておりますが、それも民族特有の言葉を喋るためにそのような顔になってきたのです。

ですから、日本語もよく出来ない小さい頃から英語を学ばせることに疑問を感じます。

正しい言葉を喋らないことには、日本人同志のこころが伝わらないということなのです。

 

和の心 20140925 ひらがな教本
(いろは四十七文字教本:もりおか歴史文化館所蔵)

 

若い人たちは、過去の日本の伝統や正しい歴史を教育されておらず。

昔のことは、すぐ古いとか自分には関係ないなどと言うことがよくあります。

これも、言葉によって、昔からの日本人のこころが伝わっていない証拠です。

大きくなってからでは、単語は記憶できても、言葉は身につかないのです。

ですから、子供が小さいうちに、家庭で正しい日本語を教えてください。

子供は最初、お母さんから言葉を教えてもらうのです。

お母さんが変な言葉を喋ると、子供は一生、正しい言葉は話せません。

よくそのことを知ってほしいです。

 

和の心 20140925 寺子屋2
(芝田湛水歴代之図絵:奕葉山久昌寺所蔵)

 

本当にそう思います、現代において英語も必要かも知れませんが、何より必要なのは日本語。

ちゃんと話せること。

でも、自分がちゃんと話せてるのか、自分でも疑問ですね。

日本語教室もしないといけないですね。

それと、やっぱり習字教室。

パソコン社会の今、字を書く習慣がないからこそ「習字教室」でちゃんとした字を書けるようになりたいですね。

 

 



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