和の心 20141118 木守り

「木守り」ってご存知ですか

 

 

木守り きまもり

 

晩秋から初冬にかけて実った果実を取り尽くさずに、良い実を選んで梢に残しておく古くからの習わしです。

すっかり裸になった柿の枝に残る赤い実は青空によく映えて、神々しくみえます。

残されて熟し切った実は、鳥たちの大事なご馳走。

来年の豊作を願って、自然に感謝を捧げ、共に助け合う神人共食(しんじんきょうしょく)のひとつです。