和の心 20141120 ひなちゃん

新嘗祭 冬至 行事が続きますね。

 

 

ひなちゃんも言ってます、日本の行事が続くきます。
(産経新聞の四コマ漫画の「ひなちゃんの日常」より)

 

ハローウィンが終わったと思ったら、次はクリスマス。

いえいえ日本の行事もいっぱい続きますよ。

新嘗祭、そして冬至など。

 

新嘗祭

日本では、古くから五穀の収穫を祝う風習がありました。

その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の御代に始められたと伝えられています。

今では11月23日の「勤労感謝の日」として国民の祝日となっていますが、本来は新穀を供えるお祭りの日です。

宮中の神嘉殿(しんかでん)では、天皇陛下御親(おんみずか)ら新穀を神さまに捧げ、その年の収穫を感謝する新嘗祭(にいなめさい)が執り行われ、全国の神社でも斎行されます。

このように、日本人はお祭りを通して神さまの恵みに感謝をささげてきました。

今日もおいしいお米が頂けることを「あたり前」とは思わずに、常に感謝の気持ちを持ち続けたいものです。

 

冬至

冬至(12月22日ごろ)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。

太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があるのです。

2014年の冬至は12月22日です。

しかも、19年に一度の「朔旦冬至」」にあたります。

「朔旦冬至」は、新月(朔)と冬至が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、大変めでたいとされています。

冬至といえば、かぼちゃと柚子(ゆず)湯!

 一般的には、風邪をひかないためや語呂合せと言われていますね。