きものをリメイク

 

 

「わろは」な、袋たち。

 

和の心 20141209 わろは袋1

 

和服の生地から作っていただく袋のサンプルたちです。
4枚の布を合わせてつくるから「四合わせ袋」(幸せ袋)とか、
ちょっとしたお出かけに使う、「みゆき袋」(行幸袋)(=あずま袋)とか、和モノにはいろんな粋な名前がついていることが多いんですね。
同じ形でも地域や使われ方で名前が変わったり。。。

庶民的な着物からは庶民的な袋ができますし、品のある着物からはその品が袋にも出ます。
和服にも、洋服にも合うものがいいですね。

 

和の心 20141209 わろは袋2

 

最近、きもの、特に祖母の着ていたきものを違う形でリメイク。

お人形さんになったり、傘になったり。
きものをとっても大事にされてる方とお会いします。

そして「わろは」さんは袋に。

 

和の心 20141209 わろは袋3

 

元来、きものは三代、最後は雑巾に。
昔の日本は、その価値や有効性が再考されている循環型社会。
モノを大切にして、形を変えて、どんどん使いまわし、無駄を生まない、という「もったいない精神」のエコロジー&エコノミー社会。
着物も、親から子へ渡り、着物としての用途が終われば、お布団になって、座布団になって、ついにお役目ご免の時は雑巾になりました。