着物で世界を旅する伊藤研人さん

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 「これから日本を面白くして行きましょう!」

着物で世界を旅する伊藤さんのお話。

とっても素敵なお話ですよ。

 

『着物を着る新時代へのご招待』

私は和服で世界中を旅してきました。
和服でヒマラヤを登り、砂漠や熱帯雨林を歩き、ヨーロッパの古い街並や、ニューヨークのタイムズスクウェア、アフリカのスラムを歩いてきました。
世界中が様々な問題を抱える中、社会の在り方を学び、考えながら旅をさせて頂きました。

その中で日本や世界について様々な事を思います。
これから更に世界中が繋がって行く時代の中で大切なのは、価値観の画一化ではなく、自国の個性や土地に合った生き方を理解し、自国の文化に誇りを持ち、その上で他国の文化にも敬意をはらう事でしょう。
世界中を旅して来て、痛感します。
日本の文化は他に類を見ないほど美しいものばかりです。
しかし、それらは今まさに失われかけています。

四季を楽しみ自然を愛でる心
人との繋がりを大切にし、家庭や地域の人々と協力し合って平和に暮らす民族
土地や季節に無理が無く、日本人の体に合う服や健康的な食事
丁寧に仕事をし、物を大切にする心
あらゆる物に感謝して、生きる心
日常にささやかな楽しみを見つける心
挙げればきりが在りません。
今こそ、それらを本当の意味で見直し、大切にする時なのではないでしょうか。
もう、他国を真似しなければ国を護れない時代は終わりました。
この日本の美しさを、大切にして誇りを持って、異文化を尊重し交流する日本が見たいと願っています。

多くの問題を抱える現代の人類、
調和を目指す意外の道はありません。
日本人はその為に立つ事が、我々自身の望む道だと信じています。
その為に、自身を学びながら異文化から学ぶ事が日本人には必要です。
日本の美しい伝統文化を学び直し、実践する事はその為にも素晴らしい事です。
日本人が着物を着る事が、自身にとっても、日本にとっても、世界にとってもいい流れを創る第一歩になると信じています。

そして、世界中でそれぞれの伝統文化を学ぶ事から、その土地とこの時代に合った持続可能な社会の在り方を模索する為の第一歩になると信じています。

今、私は日本に帰って来て、日本人のほとんどの方が着物を普段着の選択肢に入れられる社会を目指して活動をして行きます。本当は着ない理由の方が少ないはずです。
こうした活動の中で、これまでに同じ方向を目指せる仲間に数多く出逢いました。
こう言った出逢いは最高の宝物だと思っています。

本気で日本の動かすには力を合わせる事が最も大切な事だと思っています。
それぞれが同様に、一人きりでは何も出来ません。
しかし、一つの団体にしても、内外に分離を生んでしまいます。
方法が違うというだけで否定し合っても仕方がありません。
違うアプローチがあるからこそ全体の目標を達成する為の力になるのです。

とにかく、志しを共にする仲間が知り合い、有機的に協力し合いながら歩んでゆけるきっかけがほしいと思い、グループと言う場を作らせて頂きました
もしも同じ方向を目指すなら、どうか加わって下さい。
そして、ご自由に仲間を招待して下さい。
着物に関わる活動をされていなくても、一度も着た事がなくても、想いを同じく出来るならば大歓迎です。

この場が、皆さんにとって素晴らしいご縁のある場になる事、
そして、美しく笑顔の絶えない日本、そして世界を花開かせる種になる事を願っています。
これから日本を面白くして行きましょう!
どうぞよろしくお願い致します。

伊藤研人

グループ『着物を着る新時代』
https://www.facebook.com/groups/489058211233632/



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