「今こそ日本人は、目覚めるべきだ」-1  エハン・デラヴィさん

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エハン・デラヴィさんの本 「聖なる国、日本」より

 

神社のことは昔からずっと気になっていました。

なぜかと言いますと、「安らげる場所」といて身体で分かるからです。

 

神社の勉強をしたわけでもなく、神道に深く興味があったわけでもないのですが、昔から日本全国どこへいても、神社へ行けば安らげることを経験していたのです。

全国のいたるところで、有名な神社でなくても、大きい小さいも関係なく、神社へ行けば安らげるのです。

 

それでごく自然に、「どうしてだろう?」と思うようになったのです。

よくマスコミ等では、どこの神社の方がパワーがあるとか、ランキングを付けたりしますが、それはほとんど人間の勝手な思い込みではないでしょうか。

 

私からすれば、神社は一つしかありません。

 

和の心 20150123 聖なる国

 

そして、その一つの神社が全国各地にいっぱい散らばっているのです。

それは、一つの思想というべきなのでしょうか。

あるいは一つの心、あるいは一つのシステム、あるいは一つの祈り。

宇宙に通じるレベルのオアシス、「宇宙との調和はどうしたらとれるのか」ということを教えてくれるオアシスとして、私は神社を見ています。

 

私は、人間の営みのあらゆるものをシステムとして捉えるのですが、政治、思想、経済、医療のシステム・・・・・、システムの寿命は短いのです。

例えば、デモクラシーというシステムだってたかだか十数年です。

しかし、日本の神社というシステムは、世界的にも例が無いほど、少なくとも二千年以上も脈々と続いているのです。

そして、そのシステムの中に入れば必ず「安らぎ」が得られるのです。

神社へ行けば、木があって、水があって、ほっとできるのです。

 

日本全国どこでも、神社に行きさえすればとにかく癒される!

それは凄いシステムです。

そういう観点から見て、私は神社が日本人の創ったシステムの一番良いものであり、大切にしていかなければいけないものだと考えています。

 

言葉でうまく説明できないが、守られてきたというところもあるでしょう。

説明できるようなシステムだったら、逆に乗っ取られてしまったり、コピーされたりすることもあるでしょう。

(文:聖なる国、日本:エハン・デラヴィ)

 

みなさんは神社に行かれますか。

新年だけですか?

神社は安らぎの場と感じられますか?

私はどこでもいつでも安らぎをいただきます。

きっと神社は宇宙、いや、神のいらっしゃる高天原と通じているのでは思っています。

だから、いつも「ありがとうござします」って神社の前ではお礼。

 

エハンさんは意識研究家・講演家・世界探検家

1952年スコットランド生まれ。

幼少から神秘的な世界にひかれ、22歳より日本で生活を開始。

日本での最初の15年間、東洋医学と弓道に専念する。

その後、人間の意識改革について、世界各国を歩き探求し続ける。

流暢でユーモラスな日本語で全国講演をしながら、世界隅々から収集したニューパラダイムに関する情報を伝えていらっしゃいます。

 

一度、エハンさんの講演を聞いてみたいです。

出来れば、一献しながらいっぱいお話したいですね。

 

 



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