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「名残を惜しみ始まりを告ぐ」十二月師走の言葉 山蔭流創生神楽 宗家

 

十二月師走の言葉

一年の、終わりを示す師走月、名残を惜しみ始まりを告ぐ
(ひととせの、おわりをつげるしわすつき、なごりをおしみはじまりをつぐ)

 

(要約) 一年の計は師走から紡ぐものである。終わりと始まりは連なっている、今年度の終計をよく考慮して元旦には始まりの志願を立てなければならない、師走は言葉のごとく忙しさを告げるが、この時こそ落ち着いた展望を立ち上げることが肝要である。

(要所) 私達は終わりと始まり、または善と悪を区別しがちであるが、それは入り交じって一体である事を知るべきである、ただ、けじめをつけて線引きを定めているだけであるから終わりは始まりで始まりは終わりと繋がっていることを悟るべきである。

弥栄

山蔭流創生神楽 宗家  山蔭員英(表博耀)

 

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