お買いもの | 和の素敵 - Part 2
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叔父の教え 日本のきもの 絵本「にほんよいくに」三巻より

  きもの、着る機会が大変少なくなりましたね。 着たことない人も多いのでしょうね。 こんなに素敵な世界からも注目される衣裳なのに。 もっともっと来ませんか、”きもの”   ---絵本「にほんよいくに」三巻より---   お父さんとお母さんは、神社でけっこんしきをあげました。 おにわで、ふたりがならんでいるしゃしんは、妹のもっているひな人形いの、おだいりさまと、おひなさまに、そっくりだ。 「お母さん、きれいだね」と言ったら、「これは、日本に昔からある、とくべつなきものなのよ」と、うれしそうだった。 「こんなきものをきたら、別人みたいだね」 「...

にほんよいくに③ 著:葉室頼昭

  叔父の「にほんよいくに」第三巻が発刊されました。 今回は神社のおまつりです。 神社には一年中たくさんのおまつりがあります。 なぜなら、ずっと昔は、神社のおまつりが、そのまま毎日の生活にむすびついていたからです。 みなさまの普段の生活のなかにも、神社とそっくりなところがたくさんあります。 目に見えない真実の世界がうけつがれているからです。   さあ、神社の事、神様の事、感謝の心、学びがいっぱいです。    ...

にほんよいくに2  葉室頼昭著

  前作「①日本の神さま」にも書いたように、戦後行われた日本の歴史や伝統を否定した教育で、多くの人は日本人としての誇りを失い、自身を失ってしまいました。 しかし日本人には、縄文時代より祖先たちが連綿と伝えてきたかけがえのない伝統があります。 すべてのものとひとつになって生活しようという生き方や、神様や祖先のおかげで生かされているという感謝の心や、周りの人や国のこと世界の幸せを考えることが、結局は自分の幸せにつながるという考え方など、独特のすばらしい生き方です。 これらの歴史と伝統から培われた知恵を伝え、子どもたちにりっぱな日本人になってほしいという願いをこめて、第一作をつくり...

叔父の教え 「食料と神さま」 絵本にほんよいくに

  食べ物は自然の土地から与えられたものですから、最も神さまに感謝しなければならないものです。 神社でお祭りの時、神さまにお供えをする神饌(しんせん・神さまの食事)は、とても大切なものなので、神職はお盆などにのせて神饌を運ぶとき、自分の息がかかると神さまに失礼だと考えて、息のかからない目の高さにささげ持ち、神さまにお供えをしています。 これはいかに食べ物を大切にし、こん食べ物を与えてくださった神さまに、感謝しているからということをあらわしています。 現在は日本の経済的な豊かさから、外国からどんどん食糧が輸入されてきますが、日本に食糧を輸出するために、外国では大規模な農地開拓が...

神さま・ご先祖様に感謝しよう (にほんよいくに 絵本より)

  朝、「おはよう。」って、起きたら、おうちの神棚の前に、みんな集合。 神さまにお参りしよう。 ほかほかのご飯をあげて。 お水も、お供え。 「パン、パン」って手をたたく。 お父さんと、お母さんと、さあ、一緒に「神さま、ありがと。今日も宜しくお願いします。」って言いましょう。 その後、みんなも朝ごはんを、「いただきます。」   日本人が世界に誇るすばらしい生き方はいろいろありますが、その中で一番大きいことは共生です。 共生とは自然のすべてのものと一緒に生きようという、日本人独特の自然観ですが、自然だけでなく目に見えない神さまや祖先とも一緒に生きようとしてい...

「おまつり」 にほんよいくに・絵本より

  日本は外国の物質文明が入ってきて、たくさんの物に囲まれ生活は豊かになりました。 しかし長い歴史の中で培われ、祖先が伝えてきた日本の文化は、だんだん消えつつあります。 ところで、いろいろな伝統文化のうち多くが、特に神社のお祭りとして残っています。 それは、日本独自のもの以外にも、外国から入ってきた芸能があり、もとの国では滅びてしまったものの、日本では連綿と伝えられたものたちです。 ですが、今日は、お祭りだけでなく日本文化全体への関心が薄くなっており、とても残念です。   「じんじゃでは、いろいろなおまつりをします。 神さまに、あさごはんや、ばんごはんをさし...

人間の五感 にほんよいくに(絵本)より

  すてきなしぜんのすがた、そのなかにいらっしゃる、神さまを、かんじよう。 「め」、きれいなけしきを、みる。 「みみ」、とりや、むしの、こえをきく。 「はな」、花の、いいかおりをかぐ。 「て」、つちや、しょくぶつに、さわってみる。 「した」、たべものを、あじわう。 これを、ごかん、といいます。 からだ、ぜんたいで、いろいろなものを、かんじてしろう。 しぜんのすばらしさが、わかると、その力が、からだのなかに、つたわって、みんなを、げんきにしてくれるんだよ。 それも、神さまのおめぐみなんだ。   人間は、目でものを見る視覚、耳で音を聞く聴覚、鼻で匂いをか...

鎮守の森 「にほんよいくに」より

  春日大社の、うしろにひろがる、かすがやま。 ここは神さまのやまだから、ずっとながいあいだ、人が、やまにのぼりませんでした。 いろんなしゅるいの木が、おもいおもいに、はっぱをひろげています。 おおきな木も、ちいさな木もあって、とおくからみると、もこもこっとしたかたち。 やまには、しか、いのしし、むささび、とりや、むしも、たくさんくらしています。 きっと、やまにくらすいきものたちは、すぐしたにひろがる、にんげんたちのまちを、おもしろそうに、みているだろう。   昔から日本人は、いろいろなところに神様をお祀りし、神社を創ってきましたが、それは、便利な場所だから...

しぜんの声をきいてみよう (「にほんよいくに」の絵本より)

    かぜのおとは、なんていってるの? とりはおしゃべりに、むちゅうだね。 もりの木が、なにか、ささやいている。 うみのなみも、くりかえし、くりかえし、わらい声が、とまらない。 ほら、しずかに。 しずかに、みみをすませて、しぜんの声をきこう。 だいがっしょうしているのが、きこえるでしょう? 「みんなで、いっしょに歌おうよ。」って、さそっているよ。 ねえ、どんな歌か、わかるかな? それは、「みんな、せいいっぱい生きている。」っていう歌を、いろんな声で歌っているんだ。 こうえんや、のはらや、やま、かわ、うみにいる、たくさんのいきものたちに、あいにいこう...

にほんよいくに 葉室頼昭

  絵と文で葉室宮司(元春日大社宮司)が子供に語る「にほんよいくに」  戦後は日本の過去はすべて悪いものであるかのように、歴史も伝統も否定してしまいました。そのため、子供たちは日本人の心を忘れ、日本人だという自覚も誇りも失っています。どんな国の人でも自分の国に誇りを持っているのに、こんなことは世界でも日本人だけでしょう。そのため日本の将来への危機感を多くの方がお持ちです。ですから私は、より多くの子供さんや親御さんに語りかけ、少しずつでも日本の未来に貢献できるような本を作ることが念願でした。どうか、子どもさんたちに、...

しぜんにめぐまれた国 (「にほんよいくに」の絵本より)

  ちきゅうは、ひろくて大きいので、いろんなところがあります。 あつくて、あつくて、あめのほとんどふらないところ。 のどがかわいて、たまりません。 さむくて、さむくて、いつまでたっても、ゆきがとけないところ。 つめたくて、こおってしまいそう。 みんなのすんでいる日本は、春、夏、秋、冬、よっつのきせつが、めぐっているところです。 じゅんばんにやってくる、きせつにあわせて、しぜんのなかまたちは、げんきにくらしている。 くさや、木のみどりに、かこまれていて、きれいな水も、わきでるところ。 いきものがあふれる、ほかにはめったにない、すてきな国。 だいすきな国。 (文:に...
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