読みもの | 和の素敵
Slider

日本の素敵を世界へ発信する、
和のメディア

読みもの

「一水四見」 他人が何といっても自分を信じて頑張ろう!

 コップに水が半分入っているのを見て、半分もあると思う人もいれば、半分しかないと思う人もいます。 見方や感じ方は人それぞれ、違いますからあなたがどれだけ正しいと思っていることでも、いろいろな見方をする人がいます。音声ブログたったの5分 ブッダの教えを学ぼう!fbページより  「一水四見」 認識の主体が変われば認識の対象も変化することの例え。人間にとっての河(水)は 天人にとっては歩くことができる水晶の床 魚にとっては己の住みか 餓鬼にとっては炎の燃え上がる膿の流れというように、見るものによって全く違ったものとして...

「御代替わり」新しい時代へ 本当に大切なこととは

(象徴としてのお務めについておことばを述べられる天皇陛下(H28,8,8)(神社庁出版「御代替わり」より)  改元とは こんにちは。今年も残りあと半月。 来年の五月一日から元号が改元され新しい元号が制定されます。 新しい天皇の御世となります。改元とは、かつては御代替わり以外にも様々な機会に改元が行われましたが、明治以降、皇位継承があった時に限り行われるようになりました。 よって元号は、ときの天皇の御代を表象するものといえます。 元号は、良い意味を持つ二字を用いることとなっており、国民の理想として相応しい字が充てられます。この「御代替わり...

「茶の湯」には日本の美、日本人の心が詰まっています

  茶の湯には日本の美、日本人の心が詰まっています こんにちは。寒い寒い冬、花の少ない冬に真っ赤な美しい実をつける千両・万両・南天。 道端にたくさん見られます。 正月の縁起物としてこれから市場やお花屋さんにもたくさん登場してきます。 みなさんは、それぞれの違いをご存知ですか。 先日、街を歩いていて「これは千両?万両?もしかして南天?」とわからなくて。見分けるには花の付き方がわかりやすいそうです。 千両の実は上向きで固まってついています。 万両は葉の下に垂れ下がるように実がついています。 南天は高さが高く2mぐらいのものが多いそうです。 ちな...

「喫茶去(きっさこ)」 一杯のお茶で心にゆとりを

  一杯のお茶で心のゆとりを こんにちは。木枯らしが吹き、寒くなってきた朝は一番茶で一杯。 私的に美味しいお煎茶の入れ方。 1.沸騰したお湯を急須に入れて、急須を温めてそのお湯を湯飲みに入れます。 2.温まった急須にお茶葉を多めに入れて少し蒸して香りを楽しみます。 3.お茶葉を入れた急須に湯のみのお湯を入れて1分(お茶の葉によって時間はまちまち)ほど待ってから湯飲みに。 いかがでしょうか。温かくなった湯飲みを両手で持って手も暖か。 ちょっと暑いから「ふっー」ってしながら、一番茶を一服。 是非ともペットボトルや缶のお茶ではなく急須でお茶をお楽し...

「おめでたい、寿曽我対面☆」 ときめき☆歌舞伎 第74回

  おめでたい、寿曽我対面☆ ときめき☆歌舞伎 第74回  11月の顔見世夜の部に「寿曽我対面」が上がりましたね。ご覧になられました? 仁左衛門さんの工藤祐経、分別ある大人の漢!カッコイイですよね~。個性的なキャラクターが揃って、それぞれの衣装も華やかで、本当に錦絵を見ているようでした☆   ◆「曽我物」は、めでたい!  「寿曽我対面」は、顔見世でよく登場する演目なんです。他には、初春公演と襲名披露(特に花形の)。なんで?...

「木枯らし1号」 季節を表す言葉はいろいろありますね

  冬の季節の言葉 こんにちは。22日に木枯らし一号が例年より23日も遅く吹いたそうです。 季節に関する言葉はたくさんあり、独特の深みがあります。 この時期、晩秋から冬にかけての代表的な季節の言葉の一つが「木枯らし1号」、そしてもう一つは「冬将軍」があります。それぞれ聞いたことはありますが、「どういう意味?」って聞かれると「ん・・・?」ってなりませんか。 今日のお勉強は「木枯らし1号」と「冬将軍」について。 木枯らし1号 この時期、立冬を表現するのが「木枯らし1号」です。 気象庁が用いる用語で、日本の太平洋側地域で最...

「新嘗祭」 今日は陛下が新米を神にささげる日

今日は新嘗祭 こんにちは。11月23日は勤労感謝の日。 「国民の祝日に関する法律」によれば、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」日とされています。成人の日、体育の日、海の日、敬老の日はハッピーマンデーで月曜日に移動することがありますが、勤労感謝の日が移動することは決してありません。 それはなぜか? 11月23日(本来は11月下卯の夜)という日付は、暦の上で最上級に大事な日だからです。 戦前も11月23日は祭日でした。  新嘗祭とは この日、天皇がその年の新米を天上地上すべての神(天神地祇・てんじんちぎ)に捧げ、自らも食べる...

今日は二十四節季「小雪」 食べものを大切に

   今日は「小雪」 雪が降ってくるかな こんにちは。今日は「小雪」、寒さが進み、そろそろ雪が降りはじめるころ。 とはいえ雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありませんね。旧暦の10月のことを小春といって、新暦では11月か12月上旬にあたるころ。 それまでの寒さが打って変わって、暖かな日射しに包まれた陽気になるときがあります。 そんな日を小春日和といいます。 何日か暖かい日が続くと、春の花が勘違いして、咲き出すことも。 小春日和の早咲きは、帰り花や忘れ花、狂い咲きなどといわれます。 新嘗祭 ...

「古き良き伝統」を見直す時期 「物が豊かで心は貧困な時代」

  素晴らしい生田神社 加藤名誉宮司 こんにちは。先日、神戸にあります生田神社の加藤名誉宮司とお会いしました。 昭和9年生まれなので84歳でしょうか、私と同じ戌年ですね。 現在は生田神社の名誉宮司だけではなく神社本庁常務理事、兵庫県神社庁長など多数の重職を今でもこなされていらっしゃる神社界の重鎮でいらしゃいます。そんなお忙しい加藤さまから素敵な本をいただきました。 「神と人との出会い」、もちろん加藤さまのご本。 若き日までさかのぼり、八百万の神と神、そこに集う人と人、さらに神様と仏さままで結びつけた現代神道の頂点に至る柔軟な足跡が書かれています。 ...

〝天霧らひ〟 渡邊紗彌加さんの素敵な「織り」

  植物で糸を染め織る こんにちは。先日、渡邊紗彌加さんからご案内いただきお伺いしました。 「手織りの実技工房」著者、吉田紘三先生の京都教室、第七回絲織会展示会。 まだまだ着物がわからない私ですが、渡邊さんの作品の前でじっと見とれてしまいました。 あまりにも素敵な織りだから。糸から染めて、織ります。 もじり織、ほぐし織、絵絣、絣、ロートン織、すくい織、花織、組織織、織り方はたくさんあるのですね。とにかく渡邊さんの織りをご覧ください。 いつか私のために織っていただきたいです。 〝天霧(あまぎ)らひ〟 「天霧ら...

「ありがとう」の言葉がやっぱり世界を平和にします

  「和の素敵」の思いは変わらず こんにちは。この「和の素敵」のサイトを始める時からずーっと「ありがとう」の言葉が、わたし自身を健康にし世界を笑顔あふれる楽しい平和な毎日とする言葉だと思ってました。 みなさんがいつも「ありがとう」ってたくさん言っていればいいのにと。 もともと医療の世界にいた私は、この「ありがとう」の効果がエビデンスにできればいいなと思っていたら素敵なご縁をいただきました。そんな思いからちょうど5年たった先日、高橋徳先生とご縁をいただきました。 神からのご縁です。 やっとお許しがでて次に進んでいけるのでしょうか。 (もちろんまだま...

「仏の特徴 三十二相」 白毫・螺髪・肉髻

  白毫 こんにちは。12日に蘇りお戻りになられた浄住寺のご本尊。 「釈迦牟尼仏坐像」、お釈迦さまがお座りになっている姿です。 このお釈迦さまのひたいの真ん中にあるものをご存知ですか。 白毫(びゃくごう)といいます。白毫は巻き毛をあらわしたもので、仏の知恵をしめし光を放って人々を救ってくださります。 白毫があるのはお釈迦さま、観音さま、如来さま、菩薩さまで四天王や不動明王にはありません。 これはお釈迦さまの特徴「三十二の完全な偉人の相」の一つで、ブッタ自身にも同じ特徴があったといわれます。眉間にある白毫、いわゆる「第三の目」ですよね。 ...

待ってましたっ!南座新開場~☆  ときめき☆歌舞伎 第73回

  待ってましたっ! 南座新開場~☆ ときめき☆歌舞伎 第73回   2年9か月ぶり。11月1日に、南座が新開場いたしました!うれしい! うれしい!!早速、行ってまいりました~♪   ◆新開場のイベント盛りだくさん!  新開場の期待を膨らます、イベントもたくさん行われました。 松本幸四郎「吉例顔見世興行」スペシャルトークショー松本幸四郎、尾上菊之丞「襲名道中膝栗毛 先斗町高麗夜話」ライトアップ点灯式「吉例...
Translate »