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和のご本

「茶花」とは何か 古人の言葉で「花は足で活けよ」

  花は足で活けよ こんにちは。今日も茶花のお話し。 野に咲く花、名前も知らないけれどかがんで見てみると楽しそう。 一輪で咲いているのか、仲間と一緒に遊んでいるのか。 風にそよぎながらふわふわって。 弱そうなのにとっても強いのでしょうね。 芯がしっかりしてるから。 見習わなければ。古人の言葉で「花は足で活けよ」あとあります。 足で活けるとは、自分が花を探しに出向き、花が咲く様を見て、採って花入れに入れることと思います。 厳しい自然環境で育った花は、栽培した花よりも勢いがあり、花の色も綺麗です。花と花入れの調和を考えて、剪り採る花はで...

「茶花」とは何か 茶道?花道? いつから使われてるの?

  野に咲く花に美がある こんにちは。野に咲く花に「雑草という名はない」と言われた昭和天皇。 それぞれの花には命と名があります。 忙しく過ごしている現代、道端の花に気づかず時が過ぎていきます。 でも、ちょっとだけだけでいいから、いつも通ってる道を見ていくと季節ごとの花が咲いているかも。 それも「咲いてますよ」って主張しないで、可憐に咲いています。 そんな命ある花を自分のために、茶室の床の間に。 なんて自分勝手なんでしょうか。 でも「ごめんなさい」「ありがとう」って思っているから、もともとそこにいたかのように、思いを込めて一番自然に。そんな「茶...

今日は、二十四節気の「白露(はくろ)」 七十二候では「草露白し」

  二十四節季「白露」 こんにちは。空を眺めると、夏から秋へと移り変わっていくのを感じます。今日は二十四節季「白露」。白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。暑さが処する(収まる・落ち着くという意味)「処暑」が過ぎ、昼と夜の長さが同じになる「秋分」の間で、空には夏の代名詞である入道雲の出番が減って、代わりに秋らしいうろこ雲が見られるようになります。日が暮れるのも早く感じるようになり、ススキが黄金色に輝くのもこの季節。ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。   ...

「二十六夜待ち」 江戸の人たちの粋な遊び

(絵:歌川広重 「東都名所 高輪二十六夜待遊興之図」江戸東京博物館所蔵)  江戸の人たちの粋な遊び こんにちは。今日は旧暦の7月26日。江戸人の夏の夜遊びだった「二十六夜待ち」をご存知ですか。季節のおいしい野菜などを味わいながら、粋な趣向を尽くしてお月さまが上がってくるのを楽しんでいました。今宵はみなさまも一緒に胡瓜をかじってお月さまを愛でませんか。  二十六夜待ち 旧暦7月26日の月を見る行事「二十六夜待ち」。江戸時代、全国各地で行われた行事ですが、とくに有名だったのは江戸・高輪から品川あたりの海辺の高台...

「もみじ」の言葉の由来知ってますか。「もみづ」という赤や黄色に変わる動詞の活用から生まれました。

  「もみじ」の言葉の由来知ってますか こんにちは。普段使っている言葉、「どうしてこういうのっ」て由来を知りたくなりませんか。素敵なご本がありました。高橋こうじさんが書かかれました「日本の言葉の由来を愛おしむ---語源が伝える日本人の心---」です。ご本の「はじめに」より私たちが使っている言葉は、どんなにありふれた単語であっても、かつて誰かが生み出し、多くの人びとによってはぐくまれてきたもの。 その由来は、時間と空間を超えて先人たちお私たちの心をつなぐ架け橋です。 そして、この橋を渡ると、感嘆せずにはいられない美しい心に出会える...

別れる時「さようなら」となぜ言うのか? 「さよなら」は別れの言葉ではなかった

  当たり前のこと、考えてみたことありますか? こんにちは。先日「あたりまえ」の反対は「ありがとう」と書きましたが、当たり前のことをどれだけ考えたことありますか。私は、「空気がある」「川に水が流れる」「電気がつく」などなど、自然の何故と文明の何故はよく考えることがありますが、ことばと行動の何故は考えたことなかったです。今日は古代民族研究所 大森亮尚(おおもりあきひさ)先生が書かれた「知っているようで知らない 日本人の謎20」にこのように書かれていました。 私たちが日常生活で何気なく遣っていることば---たとえば、食事の前の「いただ...

天皇さまの祈り「国やすかれ 民やすかれ」 昔ながらの所作に心を込める

  御世代わりだからこそ こんにちは。今日で葉月も終わり、とってもとっても暑い、いや熱いの方があっている葉月。私にとってもいろいろと考えるひと月でした。 今年は平成最後の年(来年も4月30日までは平成ですが)、なにかと「平成最後の〇〇」という言葉が聞こえてきます。来年は新元号となり御世代わり(元号が変わることも御世代わりですが、本来、天皇さまのご意思を持ってご譲位をされ御世が変わることをいいます)します。今年から来年にかけて大きく何かが変わろうとしている時ではないでしょうか。変わらないといけない時でもありま...

「いつも心に、幸せ言葉」 言葉にはとても強い力があります。

  楽しい一日にしたければ、朝から「ありがとう」って こんにちは。言葉って素晴らしい、そして怖い力を持っていると思いませんか。 朝から「ばかやろー!」っていやな言葉を発するとその日一日がとってもウツになりますよね。 反対に「ありがとう!」「行ってきまーす」って笑顔で家を出るとなんかウキウキの一日です。 「いってらっしゃーい」って笑顔で送られた日も幸せをいただき、楽しい一日。言霊といわれてますが、言葉には力がこもるのでしょうか。 できるなら気持ちのいい言葉でいつも過ごしていたいです。 嫌なことがあったとしても、「きっと神さまがいい経験をさせてくれた...

「当たり前」という想いが人生を台無しにする 御恩は雨のようにいっぱい降ってくるのに

  蟹座のアンタレスに「今日もありがとう」 こんにちは。暑い暑い夏の夜空に輝く真っ赤な星は、蟹座のアンタレス。夏の夜空で、こうこうと燃えてよこたわる蟹座の心臓です。どれだけ遠い宇宙からの光なのでしょうね。何万光年もかけて届いた光なのでしょうか。当たり前に見ているいつもの星たち、実は長い長い年月を経て光を届けてくれています。アンタレス、色が赤いほど、その年は豊作になるといわれます。お酒を飲んで、酔っぱらっているみたいに赤いので、「酒酔星」という名前も、もっています。今宵もアンタレスを見ながら、「今日も一日ありが...

日本人の正体を古代人が解き明かします  関裕二さんのご本より

  日本人の正体とは こんにちは。今日は関裕二さんの「古代人が解き明かす 日本人の正体」のご本をご紹介させてください。私が今まで、「どうして日本人は八百万すべてのことに感謝をする民族になったのだろう」、そして「どうして明治維新後、あのような戦争を何度もおこなったのだろう」という疑問を日本の古代からその原点をさぐり、言い当ててくださいました。このようなお話をもっともっと多くの人にも知っていただきたいなと思います。日本人が日本のことを知らなすぎます。日本は世界に誇る素晴らしい人たちだということも。それでは、末尾に書かれていたこと...

和の素敵な人たち  ことのは語り「木村悠方子さん」 「あたりまえ」と「ありがとう」

(写真:左から二人目が木村悠方子さん、創生神楽のみなさんと)  やさしいやさしい「木村悠方子(まさこ)さん」 こんにちは。今日、大変世話になっています篠原レイ子さんのお誘いでキムタクのママ、木村悠方子さんとご縁をいただきお話しを伺いました。木村悠方子さんは、「ことのは語り」として、講演で全国を回り、朗読会にも力を注いでいらっしゃいます。とっても優しい!かた。お話しがとってもわかりやすくて、人の生き方、使命などをちゃんとお話ししてくださいました。私にはとっても嬉しいお話し、多くの人にも聞いていただきたいお話しでした。&nb...

本「釈迦の教えは「感謝」だった」 世界で最初の「ありがとう」はお釈迦さま

   「苦」とは「思い通りにならないこと」 こんにちは。みななんはいろいろなことで悩んでいらっしゃいませんか。悩むということは、思い通りにいかないことですはないですか。釈迦は、思いどおりにいかないことを「苦」と言いました。だから「思いどおりにしよう」とするのをやめて、すべて受け入れてみてはいかがでしょうか。「受け容れる」と、誰のためでもない、もっとも得をするのは「自分」です。自分自身が楽になりますよ。 「ありがとう」と感謝しましょう 釈迦が言った「受け入れることで楽になる...

大気はひとつだけ、地球はひとつだけ 本「残された時間」より

  残された時間 こんにちは。本日、73回目の終戦記念日を迎えました。先の大戦で犠牲となられたわが国ならびに全ての国の英霊に対し、謹んで哀悼の意を捧げます。そして、戦争など行われませんように。しかし、世界中ではまだまだ争いが絶えません。どうして人は争うことを終えられないのでしょうか。宗教的な争い、自我の争い、本当に醜いことです。この世の中、大きな流れが変わろうとしている今、争いごとがなくなりますことを心より祈ります。そして、現在、争いと同じように、多くの方を犠牲にしてしまう、自然の驚異・猛威。この自然...
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