和のご本 | 和の素敵
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和のご本

「古き良き伝統」を見直す時期 「物が豊かで心は貧困な時代」

  素晴らしい生田神社 加藤名誉宮司 こんにちは。先日、神戸にあります生田神社の加藤名誉宮司とお会いしました。 昭和9年生まれなので84歳でしょうか、私と同じ戌年ですね。 現在は生田神社の名誉宮司だけではなく神社本庁常務理事、兵庫県神社庁長など多数の重職を今でもこなされていらっしゃる神社界の重鎮でいらしゃいます。そんなお忙しい加藤さまから素敵な本をいただきました。 「神と人との出会い」、もちろん加藤さまのご本。 若き日までさかのぼり、八百万の神と神、そこに集う人と人、さらに神様と仏さままで結びつけた現代神道の頂点に至る柔軟な足跡が書かれています。 ...

「ありがとう」の言葉がやっぱり世界を平和にします

  「和の素敵」の思いは変わらず こんにちは。この「和の素敵」のサイトを始める時からずーっと「ありがとう」の言葉が、わたし自身を健康にし世界を笑顔あふれる楽しい平和な毎日とする言葉だと思ってました。 みなさんがいつも「ありがとう」ってたくさん言っていればいいのにと。 もともと医療の世界にいた私は、この「ありがとう」の効果がエビデンスにできればいいなと思っていたら素敵なご縁をいただきました。そんな思いからちょうど5年たった先日、高橋徳先生とご縁をいただきました。 神からのご縁です。 やっとお許しがでて次に進んでいけるのでしょうか。 (もちろんまだま...

「法蓮房信空上人」 我がご先祖様のお話し

  ご本尊の蘇り こんにちは。12日に浄住寺ご本尊が皆さまのおかげで蘇ってお戻りになり、数日たっても嬉しくてしょうがない私です。 そのご本尊の修復中に胎内経が4巻、そして「南無阿弥陀仏」の六字名号が書かれた半紙が一枚。 その半紙には「本山黒谷三十六葉 薫誉寂仙」と書かれていました。 黒谷金戒光明寺の三十六世寂仙法主でした。 黄檗宗のご本尊の中から浄土宗の法主の書が? 法然さんと信空さん 「黒谷さん」と親しまれている金戒光明寺は、その昔、比叡山の西塔黒谷を下りられた法然上人が開かれました。 法然上人が綴られた「没後起請文」、つまり遺言状のなかに記されて...

匂い(ニオイ)と香り(カオリ)はもとは嗅覚に関する語ではなかった

(写真は香時計)  お香で心身を清めましょう こんにちは。先日12日に浄住寺のご本尊が蘇ってお戻りになられました。 多くの方にお集まりいただきお焼香をいただき、清涼なる中御霊もお戻りになられました。 みなさま本当にありがとうございました。さて、お焼香、お香の会を12月16日に「ひととせを京都御所のお香の会で締める」の名にて催しますので、お時間のある方は是非ともお遊びにお越しください。さて、先日もお香を焚きましたが、お香を焚くというのはそもそも仏教の作法の一つ。 香りを仏さまやご先祖さまに楽しんでいただく「お供え」の意味があります。 他に...

禅とは何か  根本は「本来無一物」のこころ

  「ありがとう」と思うことが幸せ こんにちは。今、私がとっても気になる言葉が「オキシトシン」。 ご存知ですか? 脳内オキシトシンが病気を治し、幸せを呼ぶといわれています。 私がこの和の素敵を始めたのも本当の健康を求めて。 本当の健康とは「心」と「身体」がともに健康であること、健康とは私的に「幸せ」と思っています。 なので、日本の古からの八百万、あらゆる事や物に対して「ありがとう」と思えることが健康につながると思い、学び経験してきました。 でも、どこかでこの「ありがとう」の効果がエビデンスで立証できないかなと思っていた時ご縁をいただいた「オキシトシン」...

「茶花」とは何か 古人の言葉で「花は足で活けよ」

  花は足で活けよ こんにちは。今日も茶花のお話し。 野に咲く花、名前も知らないけれどかがんで見てみると楽しそう。 一輪で咲いているのか、仲間と一緒に遊んでいるのか。 風にそよぎながらふわふわって。 弱そうなのにとっても強いのでしょうね。 芯がしっかりしてるから。 見習わなければ。古人の言葉で「花は足で活けよ」あとあります。 足で活けるとは、自分が花を探しに出向き、花が咲く様を見て、採って花入れに入れることと思います。 厳しい自然環境で育った花は、栽培した花よりも勢いがあり、花の色も綺麗です。花と花入れの調和を考えて、剪り採る花はで...

「茶花」とは何か 茶道?花道? いつから使われてるの?

  野に咲く花に美がある こんにちは。野に咲く花に「雑草という名はない」と言われた昭和天皇。 それぞれの花には命と名があります。 忙しく過ごしている現代、道端の花に気づかず時が過ぎていきます。 でも、ちょっとだけだけでいいから、いつも通ってる道を見ていくと季節ごとの花が咲いているかも。 それも「咲いてますよ」って主張しないで、可憐に咲いています。 そんな命ある花を自分のために、茶室の床の間に。 なんて自分勝手なんでしょうか。 でも「ごめんなさい」「ありがとう」って思っているから、もともとそこにいたかのように、思いを込めて一番自然に。そんな「茶...

今日は、二十四節気の「白露(はくろ)」 七十二候では「草露白し」

  二十四節季「白露」 こんにちは。空を眺めると、夏から秋へと移り変わっていくのを感じます。今日は二十四節季「白露」。白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。暑さが処する(収まる・落ち着くという意味)「処暑」が過ぎ、昼と夜の長さが同じになる「秋分」の間で、空には夏の代名詞である入道雲の出番が減って、代わりに秋らしいうろこ雲が見られるようになります。日が暮れるのも早く感じるようになり、ススキが黄金色に輝くのもこの季節。ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。   ...

「二十六夜待ち」 江戸の人たちの粋な遊び

(絵:歌川広重 「東都名所 高輪二十六夜待遊興之図」江戸東京博物館所蔵)  江戸の人たちの粋な遊び こんにちは。今日は旧暦の7月26日。江戸人の夏の夜遊びだった「二十六夜待ち」をご存知ですか。季節のおいしい野菜などを味わいながら、粋な趣向を尽くしてお月さまが上がってくるのを楽しんでいました。今宵はみなさまも一緒に胡瓜をかじってお月さまを愛でませんか。  二十六夜待ち 旧暦7月26日の月を見る行事「二十六夜待ち」。江戸時代、全国各地で行われた行事ですが、とくに有名だったのは江戸・高輪から品川あたりの海辺の高台...

「もみじ」の言葉の由来知ってますか。「もみづ」という赤や黄色に変わる動詞の活用から生まれました。

  「もみじ」の言葉の由来知ってますか こんにちは。普段使っている言葉、「どうしてこういうのっ」て由来を知りたくなりませんか。素敵なご本がありました。高橋こうじさんが書かかれました「日本の言葉の由来を愛おしむ---語源が伝える日本人の心---」です。ご本の「はじめに」より私たちが使っている言葉は、どんなにありふれた単語であっても、かつて誰かが生み出し、多くの人びとによってはぐくまれてきたもの。 その由来は、時間と空間を超えて先人たちお私たちの心をつなぐ架け橋です。 そして、この橋を渡ると、感嘆せずにはいられない美しい心に出会える...

別れる時「さようなら」となぜ言うのか? 「さよなら」は別れの言葉ではなかった

  当たり前のこと、考えてみたことありますか? こんにちは。先日「あたりまえ」の反対は「ありがとう」と書きましたが、当たり前のことをどれだけ考えたことありますか。私は、「空気がある」「川に水が流れる」「電気がつく」などなど、自然の何故と文明の何故はよく考えることがありますが、ことばと行動の何故は考えたことなかったです。今日は古代民族研究所 大森亮尚(おおもりあきひさ)先生が書かれた「知っているようで知らない 日本人の謎20」にこのように書かれていました。 私たちが日常生活で何気なく遣っていることば---たとえば、食事の前の「いただ...

天皇さまの祈り「国やすかれ 民やすかれ」 昔ながらの所作に心を込める

  御世代わりだからこそ こんにちは。今日で葉月も終わり、とってもとっても暑い、いや熱いの方があっている葉月。私にとってもいろいろと考えるひと月でした。 今年は平成最後の年(来年も4月30日までは平成ですが)、なにかと「平成最後の〇〇」という言葉が聞こえてきます。来年は新元号となり御世代わり(元号が変わることも御世代わりですが、本来、天皇さまのご意思を持ってご譲位をされ御世が変わることをいいます)します。今年から来年にかけて大きく何かが変わろうとしている時ではないでしょうか。変わらないといけない時でもありま...

「いつも心に、幸せ言葉」 言葉にはとても強い力があります。

  楽しい一日にしたければ、朝から「ありがとう」って こんにちは。言葉って素晴らしい、そして怖い力を持っていると思いませんか。 朝から「ばかやろー!」っていやな言葉を発するとその日一日がとってもウツになりますよね。 反対に「ありがとう!」「行ってきまーす」って笑顔で家を出るとなんかウキウキの一日です。 「いってらっしゃーい」って笑顔で送られた日も幸せをいただき、楽しい一日。言霊といわれてますが、言葉には力がこもるのでしょうか。 できるなら気持ちのいい言葉でいつも過ごしていたいです。 嫌なことがあったとしても、「きっと神さまがいい経験をさせてくれた...
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