和のご本 | 和の素敵 - Part 2
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和のご本

「当たり前」という想いが人生を台無しにする 御恩は雨のようにいっぱい降ってくるのに

  蟹座のアンタレスに「今日もありがとう」 こんにちは。暑い暑い夏の夜空に輝く真っ赤な星は、蟹座のアンタレス。夏の夜空で、こうこうと燃えてよこたわる蟹座の心臓です。どれだけ遠い宇宙からの光なのでしょうね。何万光年もかけて届いた光なのでしょうか。当たり前に見ているいつもの星たち、実は長い長い年月を経て光を届けてくれています。アンタレス、色が赤いほど、その年は豊作になるといわれます。お酒を飲んで、酔っぱらっているみたいに赤いので、「酒酔星」という名前も、もっています。今宵もアンタレスを見ながら、「今日も一日ありが...

日本人の正体を古代人が解き明かします  関裕二さんのご本より

  日本人の正体とは こんにちは。今日は関裕二さんの「古代人が解き明かす 日本人の正体」のご本をご紹介させてください。私が今まで、「どうして日本人は八百万すべてのことに感謝をする民族になったのだろう」、そして「どうして明治維新後、あのような戦争を何度もおこなったのだろう」という疑問を日本の古代からその原点をさぐり、言い当ててくださいました。このようなお話をもっともっと多くの人にも知っていただきたいなと思います。日本人が日本のことを知らなすぎます。日本は世界に誇る素晴らしい人たちだということも。それでは、末尾に書かれていたこと...

和の素敵な人たち  ことのは語り「木村悠方子さん」 「あたりまえ」と「ありがとう」

(写真:左から二人目が木村悠方子さん、創生神楽のみなさんと)  やさしいやさしい「木村悠方子(まさこ)さん」 こんにちは。今日、大変世話になっています篠原レイ子さんのお誘いでキムタクのママ、木村悠方子さんとご縁をいただきお話しを伺いました。木村悠方子さんは、「ことのは語り」として、講演で全国を回り、朗読会にも力を注いでいらっしゃいます。とっても優しい!かた。お話しがとってもわかりやすくて、人の生き方、使命などをちゃんとお話ししてくださいました。私にはとっても嬉しいお話し、多くの人にも聞いていただきたいお話しでした。&nb...

本「釈迦の教えは「感謝」だった」 世界で最初の「ありがとう」はお釈迦さま

   「苦」とは「思い通りにならないこと」 こんにちは。みななんはいろいろなことで悩んでいらっしゃいませんか。悩むということは、思い通りにいかないことですはないですか。釈迦は、思いどおりにいかないことを「苦」と言いました。だから「思いどおりにしよう」とするのをやめて、すべて受け入れてみてはいかがでしょうか。「受け容れる」と、誰のためでもない、もっとも得をするのは「自分」です。自分自身が楽になりますよ。 「ありがとう」と感謝しましょう 釈迦が言った「受け入れることで楽になる...

大気はひとつだけ、地球はひとつだけ 本「残された時間」より

  残された時間 こんにちは。本日、73回目の終戦記念日を迎えました。先の大戦で犠牲となられたわが国ならびに全ての国の英霊に対し、謹んで哀悼の意を捧げます。そして、戦争など行われませんように。しかし、世界中ではまだまだ争いが絶えません。どうして人は争うことを終えられないのでしょうか。宗教的な争い、自我の争い、本当に醜いことです。この世の中、大きな流れが変わろうとしている今、争いごとがなくなりますことを心より祈ります。そして、現在、争いと同じように、多くの方を犠牲にしてしまう、自然の驚異・猛威。この自然...

本「誰のために何のために あなたは生きますか」 著:藤原美津子さん

  「誰のために何のために あなたは生きますか」 この問いかけに、あなたはどう答えますか。それは自分自身のため、家族のため、目の前に与えられた仕事のためでしょうか。もっとありますね。今の時代のために、これからの未来を生きる人のために、そして日本人として生まれた事のためにも生きる、知恵と時間と力を使う・・・。今だけ切り取って、自分だけの世の中から切り離して生きるということは、そもそも出来ませんし、人は自分だけのために生きるように出来ていません。誰かの、何かの役に立つために、自分の力を使う、今までもちろんそうしてこられたでしょう。 ...

本 「神社に行っても神様に守られない人 行かなくても守られる人」

  「神社に行っても神様に守られない人 行かなくても神様に守られる人」 近江八幡市賀茂神社 禰宜 岡田能正さま:著 神社に来るだけですべての人の運気が上がり、仕事で成功し、宝くじに当たり、素敵な人と結婚できたら、世の中、どうなってしまうのでしょうか。「苦しい時の神頼み」と言いますが、今、私たちがこの言葉に感じる意味と本来の意味は違います。私たち日本人は昔から神様を身近に感じ、感謝し、手を合わせてきました。日々の暮らしが常に神様とともにあったため、苦しいときにはより一層、その大いなる力におすがりするのです。(中略)神社にお詣りに来る...

本「倭姫の命さまの物語」 著:海部やをとめさん

  現代に甦った倭姫命の物語 倭姫命世紀の伝承をもとに、敬虔な祈りと思索を重ねることによって、現代に甦った倭姫命の物語。学術的注記も豊富で、やさしい気品ある表現で綴られた文章と優美な大和絵の挿絵で伊勢の神宮への巡幸の世界へ誘う。多くの方に手の取ってご覧いただくことを願っています。皇学館大学 学長  清水潔 著書の海部やをとめさんは、天橋立に鎮座する丹後国一宮・元伊勢籠神社の宮司を累代踏襲してきた海部家のご長女。この度、冨山房インターナショナルさまより、本当に素敵なご本が発刊されました。みなさまも、是非ともご...

本「日本人が忘れた 日本人の本質」 著:山折哲雄さん・高山文彦さん

  「日本人が忘れた日本人の本質」 山折哲雄さんと高山文彦さんの対談  こんにちは。このご本の「まえがき」にこのようなことが書かれていました。 前略、日本では機首を下げていくとき、しだいに豊かな田園地帯が迫ってくる。関東平野や、瀬戸内海をとりまく里山や農村の姿が目に入る。さらに降下していくと近代都市があらわれ、コンビナートをはじめとする工場群が近づいてくる。飛行機がやっと滑走路にすべりこんで、ああ、日本列島は三層構造でできあがっていると気づく。それだけではない。この列島の構造は、...

山折哲雄さま 宗教学者 学ぶことばかり

  山折哲雄さん 宗教学者 少し前にご縁をいただいた山折先生。取っても無理を言って、浄住寺にお越しいただき、宇佐美さんのご協力の元、ご本尊の胎内経や胎内仏をご覧いただきまして。とっても嬉しく、楽しい時間でした。   本「日本文明とは何か」より これまでの世界の100年は、戦争と革命の時代だった・・・よくいわれることだ。とすれば、これからの100年はどういう時代なのか。私は、大災害と道徳的頽廃(たいはい)の時代がやってくると思っている。「地球の温暖化」がすすむかぎり、大災害のさらなる襲来...

本 「こころの作法」 著:山折哲雄さん

  「こころの作法」 著:山折哲雄さん 生への構え、死への構え  こんにちは。先日、司太夫からご紹介いただいた山折哲雄先生。もちろん本を購入。その文中に「人間とはそもそもこのような社会的生物だったからこそ、何千年も前から哲学がその困難な問題と四つに取り組んできたのだ。そして宗教がそれこそ人類の発生と同時にその闇の世界にむかって根元的な問いを発し続けてきたのである。しかし今日、残念ながらその哲学と宗教の凋落がいちじるしい。哲学の本質的な問い、宗教の根元的な問いが、右に述べてきたような三種還元の大波に...

本 京都~もっと美しく きものを着るための本

  本「京都~もっと美しく きものを着るための本」 長尾姫呼(きこ)さん:著  こんにちは、浄住寺でご縁をいただいた長尾姫呼さんが、きものの素敵な本を出されました。本の「はじめに」にこのように書かれていました。「先日、民藝運動で知られる陶芸家・河井寛次郎さんの記念館で、お孫さんの鶯珠江さんにお話を伺う機会に恵まれました。「寛次郎はこだわりを持ちながらも、自分が大切にしている要所さえぶれなければ、あとはおおらかでした。しかし押さえるべきところを外してしまうと作品はだらしなく緩んでしまうので、その要所には厳しい目を持っていたと思いま...

本「茶花の文化史」 著:横内 茂

  茶花の文化史  著:横内 茂 「茶花」とは何か  昨日、高橋さんの漆器の催し(浄住寺にて)でご縁をいただいた横内先生。お花、お茶など多岐にわたって素晴らしいお考えをお持ちの先生。教わることばかり。横内先生が書かれました「茶花」のご本を紹介させていただきます。 ご本の巻頭より「谷川徹三氏の「茶の美学」によれば、茶の湯は四つの要素、すなわち「社交的なもの」、「儀礼的なもの」、「修業的なもの」、「芸術的なもの」が関わって結合し、成立している。氏の説に沿えば、「茶花」は、この中の「芸術的なも...
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