和の文化 | 和の素敵 - Part 43
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和の文化

和の素敵な人たち 谷川清次郎商店さん 「きせる専門店」

  谷川清次郎商店 きせる専門店 こんにちは。煙管がほしくて、探してお伺いしました。それはそれは素敵な煙管や叺(かます:油紙または皮裂で造られた、刻みたばこなどを入れる小袋のこと)がたくさん。ご主人のお話も楽しくついつい長居を。煙管の詳しいお話は、「京都おちこちぶらぶら よそ見旅」さんからご覧ください。 煙管(きせる)は、一名 煙筒、俗に 喜世留。『喜世留』“喜びを、ひととき、世に留める”という意味で杉田玄白が残したと言われている当て字です。それが喜世留=きせるです。もとは羅宇(竹筒部分...

日本の七十二候「蒙霧升降」(ふかききりまとう) 幻想的な景色

  日本の七十二候「蒙霧升降」 こんにちは。8月の夜空には、かつて豊作を占った星があります。赤く輝く旱星(ひでり)と呼ばれる星。火星、牛飼座のアルクトゥルス、さそり座のアンタレス。その内のアンタクレスが赤く輝くほど、その年は豊作になるといわれたそうです。あまりの真っ赤なさそりの星には酒酔い星という別名もあります。  蒙霧升降 蒙霧升降とは、深い霧が、まとわりつくようにたちこめる季節。「蒙霧(もうむ)」は、もうもうとたちこめる霧のこと。「升降」は「昇降」と同じです。霧に立ち込められた状態は...

本:あらすじで読み解く古事記 神話 著:三浦佑之  日本最古の歴史書

  あらすじで読み解く古事記 神話 こんにちは。今年は古事記編纂1300年。古事記は、現存する日本最古の歴史書です太安万侶(おおのやすまろ)が元明天皇の勅により撰録して712年(和銅5)献上されたとされています。全3巻に分かれ、上巻は天地開闢から鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)まで、中巻は神武天皇から応神天皇まで、下巻は仁徳天皇から推古天皇までの記事を収めています。神話・伝説と多数の歌謡とを含みながら、天皇を中心とする日本の統一の由来を物語っています。現在の建国記念日は、明治5年に神武天皇の即位の日を建国の...

「お盆」 今日は送り火、ご先祖さまをお送りする日

  今日は送り火 お盆の行事の一つで、お盆に帰ってきた死者の魂を現世からふたたびあの世へと送り出す行事ですね。盂蘭盆(うらぼん)は梵語(古代インドの文語であるサンスクリットの称)のウランバナ(大変な苦しみ)からきています。  お盆とは  釈迦の弟子である目連は、亡母が餓鬼道に落ちて苦しんでいるのを見て、釈迦は7月15日の夏安居(げあんご)の終わりの日に、7代前までの父母を供養すれば母は苦しみから逃れられると教えました。これが仏典にみられる盂蘭盆の由来となりました。祖先の霊を供養する仏教行事で、7月15日を中心...

「日本の夏の工夫」 内と外を結ぶ縁側

  「日本の夏の工夫」 今日は立秋。 秋はすぐそこまで来てるのかな。まだまだ、残暑厳しき毎日ですが、昔から、日本人は夏のすごし方に工夫をこらしてきました。 日本の家のつくり方も、「夏をもって旨とすべし」というように、夏に快適であることを基本としてました。 それは、冬になると雪にとざされる東北でも、暖房設備が発達しなかったことからもわかります。 冬の寒さは我慢できても、夏の暑さは我慢の限界をこえていたから、なるべく風通しのよい、開放的な家のつくりが、日本建築の伝統でありました。  内と外を結ぶ縁側 日本の家には、...

「なら燈火会」(とうかえ)

    「なら燈火会」(とうかえ)昨日から「なら燈花会」が始まりました。14日までです、夏の奈良を楽しみにいきませんか。    1300年前に都として栄えた奈良。広大な自然の中に古代日本のおもかげが今も残る。そんな奈良にふさわしい、どこか懐かしさを感じ、心を癒してくれるろうそくのやさしい灯り。『なら燈花会』はゆったりと時の流れる世界遺産の地、奈良に集う人々の祈りをろうそくの灯りで照らし出します。1999年に誕生した『なら燈花会』。古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、人々の心にさまざまな感動を与えてきました。夏のたった10日間だけ、広大...

日本一やかましい「石取祭」

    日本一やかましい「石取祭」日本一やかましいって?それは、とっても楽しいお祭ってことでしょうね!      石取祭は毎年八月第一日曜日を本楽、前日を試楽として行われています。 試楽日は午前零時に神前神楽太鼓を合図に各町内の祭車が一斉に鉦・太鼓を叩き出しますが、この叩出の瞬間その光景はまさに勇壮無比なものであり、市民が一年間待ち焦がれていた祭の始まりです。本楽日は午前二時の叩出を経て、いよいよ夕刻からは祭の最高潮、春日神社(桑名宗社)への渡祭が始まります。 叩出から二日間にわたる勇壮無比な祭、何もかもいっぺんに吹き...

和の素敵な人たち 草履屋 ちぐささん「 鼻緒の挿げ職人」

  草履の鼻緒、挿げ職人「ちぐさ」さん いつも大変お世話になってる「ちぐさ」さん。 やっぱり鼻緒は、その人に合わせて挿げていただかないと。 履物屋ちぐささんの履きやすくて、使い勝手抜群の草履がいつもたくさん。 それだけでなく、オリジナルの草履も作っていただけます。 お近くにいらっしゃいましたら、是非ともお立ち寄りください。 あなたに合った草履が必ずありますよ。   日本の履物 みなさん、草履(雪駄は草履に含まれます)と下駄の違いは分かりますか。 そう、下駄は板の裏に歯が基本的に二つ付いてる履物のことですね。 それでは、大昔の人たちはいつから履物を履いていたのでしょ...

和の素敵な人たち  吉田雪乃さん「伝統色彩士」

伝統色彩士 吉田雪乃さん こんにちは。先日、素敵なご縁をいただきました。 日本には古より四季の移ろいの中に様々な色を見つけてきました。 そして、暮らしの中に多彩な色合いを取り入れ、繊細な色の世を見いだし、豊かな情趣を愛でてきました。歴史の流れの中でつけられた和の色は、名前も美しく風雅です。 日本人の美の心が生み出した色、それは海外にはない素晴らしい世界に連れて行ってくれます。吉田雪乃さんはおっしゃいます。「私は、日本人に合う色は、海 外のカラーの考え方とは根本に違う事に気付き、 京都にて草木染めなどを学びながら日本の伝統色を研究しました。また、紬...

和のうんちく「和傘」

    和のうんちく「和傘」   日ざしや雨をしのぐ傘は、仏教の儀式用具として飛鳥時代に中国から伝来しました。   その後、傘紙は防水のため油紙を使い、骨は弾力性のある竹を用いて開閉可能になりました。        江戸時代には主に医者や僧侶が用い、すれ違う相手をぬらさないよう傘をすぼめる「傘かしげ」の気くばりがありました。   雨の多い日本だからこそ、好きな柄を大事に使いたいですね。   でも、和傘をもつことはないですね。 和傘、欲しい~!! ...

場 Ba

  「場」Ba Place, Situation In Japan it is im  p  or tant to behave it.A Japanese Businessman,for example will conduct himself differently at a formal meeting with a customer,a meeting with his boss and a night out with his colleagues. Ba o wakimaeru refers to the ability to sense what t...

「陰徳を積む」 積み重ねが大切

  「陰徳を積む」 こんにちは。生物のいのちが続くというのは、伝え、順応し、待つ。この三つで生物は進化を続け、いのちを伝えています。この伝統を伝えるということ、そして、いろいろな厳しい環境に順応し、去っていくのを耐えて待つことが必要なのです。しかし、人間はそれだけではありません。人間が、何のためにこの地球上に生まれたのかということが重要です。人間は、他の生物とはまたく違った目的で誕生したのだと思います。 つまり、それは、神の世界を見て、こんなに素晴らしい美の世界だということを表現するために、神様は人...

「 技 」 Waza

  「技」    Waza SKILL Repeated practice results in mastery  of a skill,or waza.But even after mastering a waza,one must remain modest and further polish (migaku)one’s skill.The idea of polishing one’s skills comes from the samurai habit of assiduously polishing a sword ...
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