和の文化 | 和の素敵 - Part 45
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和の文化

神前神社 「亀崎潮干祭」

(写真:薪ストーブ・祭・アウトドアBlogより)  伝統祭「亀崎潮干祭」  こんにちは。神前神社愛知県の知多半島の亀崎海浜緑地公園の近くにその神社はあります。 毎年5月3日.4日「亀崎潮干祭」が盛大に執り行われます。  神前神社の祭礼  この祭りは神前神社の祭礼で、その昔祭神である神武天皇東征の折、海からこの地に上陸したとの伝説に因み5輌の山車を潮干の浜へ曳き下ろしたことから言われています。この祭りの起源は不明ですが、史料によると300年もの長きにわたっ...

今日は憲法記念日 だから「和」を考える

  今日は憲法記念日 だから「和」を考えるこんにちは。今、国会では、憲法改正で大きく揺れてますね。どこまで、どのように改正されるのでしょか?楽しみです! (他人事のように言っては、いけないですね)  和を持って貴しと為す  さて、日本の憲法といえば、およそ1400年前に聖徳太子が作ったとされる「17条憲法」ですね。そして、誰もが知っている「和をもって貴しと為す」 (「貴し」と「尊し」はどちらが正解?どちらもあり?)日本人なら誰もが尊ぶ「和」 (思ってるのは私だけかな?)...

今日は「八十八夜」 手遊び歌はご存じですか

  立春から数えて八十八日目。  こんにちは。5月2日は、八十八夜。春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、暖かくなってきます。 (旧暦だから、まだ、早いですね)「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人にとっては特別重要な日とされてきました。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがありますね。  「茶摘み」の歌は歌えますか  さて、「夏も近づく八十八夜~」この曲...

和の素敵な人たち  太神楽曲芸師「豊来家大治郎さん」

(写真は2017年の新春の催しにて)  太神楽曲芸師 豊来家大治郎さん  本当に素敵なご縁をいただきました。 太神楽曲芸師 豊来家大治郎さん。関西を中心に、太神楽の曲芸を広げていらっしゃる、関西太神楽界の注目株!  太神楽(だいかぐら)、ご存知ですか  太神楽(だいかぐら)という名を知らなくても、海老一染之助・染太郎の傘回しを中心とした曲芸は多くの方々がTV等でご覧になったことがあるかと思います。そうです。彼らの芸を「太神楽(曲芸)」と呼びます。でも私を含め大半の人は太神楽の事をあまり...

和の素敵な人たち 茶筅師「谷村丹後さん」

  「竹の美しさと強さを技で生かした茶筅」  こんにちは。先日、茶筅師 谷村丹後さんと本当に素敵なご縁をいただきました。  徳川将軍御用茶筅師 日本の茶筅の95%を作っている、奈良高山。その高山の地で、創業460年の歴史を残す「和北堂」。 徳川将軍御用茶筅師として「丹後」の名が記録され、将軍系以外にも禁裏仙洞御所や公家、諸大名へ、現代では裏千家、武者小路家、山田宗編流などへと愛されています。 その「和北堂」の二十代目谷村丹後さん(名は世襲)、本当に素敵な方でした。 ...

着物は素敵 「もったいない」

  着物は本当に素敵ですね。 出来る限り、着物を着たいと思ってます。 晴れの日だけでなく、普段から着物を着てみませんか!   自分の勉強にもなるので、これから着物のことを書いていこうと思います。 着物の先生でもないので、間違えてることもあるかもしっれませんが、その時は、どなたか、教えてくださいね! 「もったいない」という日本語がそのまま世界に飛び出して、あちらこちらで聞かれるようになりました。 昔は、ものを大切にすることはごく自然な...

「鴻雁北へ帰る」(こうがんきたへかえる) 日本の七十二候

  日本の七十二候「鴻雁北へ帰る」(こうがんきたへかえる) こんにちは。雁が北へ帰っていくころです。 夏場はシベリアへ、また秋には日本へ帰ってきます。「鴻」は大型、「雁」は小型の雁をさすと言われています。伝説によると、雁は途中の海上で休むための木片をくわえて渡ってくるのだとか。 陸に着くと浜辺に落としておき、またその木をくわえて帰るというのです。 ですから、春、浜辺に残された木片は、死んで帰れなかった雁のもの。土地の人は、拾い、集めてお風呂を焚き、供養したそうです。 これが「雁風呂」と呼ばれる習慣です。 ...

日本の七十二候 「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)

  「雷乃発声」 七十二候 こんにちは。もうじき4月ですね。本当に月日の経つのが早いこと! 「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)雷が鳴り始める時期ということですね。雷は一年中鳴るのですが、このころから夏に向かって増えていきます。その年初めて鳴る雷を「初雷」、春の雷を「春雷」といいます。「春雷」は夏の雷と違って、ひとつふたつで鳴りやむことが多く、そのせいかひときわ大きく響くような気がしますね。まるで、春の号砲のようです。  ありがとうございます。 この週末は、お花...

東京歌舞伎座こけら落とし  歌舞伎俳優大集合

  東京歌舞伎座 こけら落とし こんにちは。昨日の歌舞伎座新開場記念パレード、凄い人でしたね!昨日は、歌舞伎俳優60人余りが銀座の街を練り歩く「お練り」に続いて、開場式が開かれました。初めに開場を告げる太鼓が打ち鳴らされたあと、古くからこけら落としの際に上演されるという舞踊「寿式三番叟」を尾上菊五郎さんや松本幸四郎さん、中村梅玉さんが披露しました。そして、真新しい舞台に初めて歌舞伎俳優と関係者、およそ100人が勢ぞろいしました。 ’(写真:歌舞伎美人) この中で、人間国宝の坂田藤十郎さ...

日本の七十二候 「桜始開」

  日本の七十二候 「桜始開」(さくらはじめてひらく) こんにちは。いよいよ来ました、桜が咲く時期!花といえば桜をさすほど、桜が大好きな日本人。外人さんからすると、お花見など、花をこれほど楽しむ日本人が不思議なそうですね。この時期、「花冷え」「花雲」「桜雨」「花嵐」など、お天気を見るときも桜と重ねて考えてしまいます。  散る桜も愛でる  咲いている桜だけでなく、散りゆく桜も愛でられてきました。「桜吹雪」「桜嵐」「飛花」また、水面に落ちて流れていく桜は「花筏」と呼ばれます。「夢見...

日本の七十二候 「雀始巣」(すずめはじめてすくう)

   日本の七十二候「雀始巣」 こんにちは。雀が巣を作り始める時期ですね。いつも身近にいる雀ですが、稲穂をついばむことから、農家に嫌われたものですが、子育てをする春から夏は、害虫を食べてくれるありがたい鳥です。ところが、近年、数が減っているそうです。屋根瓦の下など、雀が巣を作るすき間がなくなったのが原因だとか。 この時期、雀が隠れるほどに草がのびることを「雀隠れ」といいます。若草の間で雀がかくれんぼ。そんな情景をいつまでも見られますように・・・(絵:葛飾北斎 芙蓉に雀) ...

本「神仏たちの秘密」 著:松岡正剛さん

  神仏たちの秘密 著:松岡正剛 日本の面影の源流を解く  私の大好きな松岡正剛さんの本です。昨日、TVで久々に松岡正剛さんを拝見しました。相も変わらず、かっこよく、そして、きれすぎ!本当に素敵な方ですね。一度でいいから、お会いして、直接お話を聞いてみたいです!!さて、松岡正剛さん、数多くの本を出されていますが、私が大好きなのは、あの大好評で凄まじかった講義「連塾」を本にした、「神仏たちの秘密ー日本の面影の源流を解く」です。本の帯にも書いてありますが、この講義「劇薬」だったそう...

春のお彼岸とぼた餅

(絵:葛飾北斎 牡丹に蝶)  春のお彼岸とぼた餅 こんにちは。春分と秋分の前後三日の七日間を「お彼岸」といいますね。先祖を供養するためにお墓参りをしたり、仏壇にお供え物をしたりします。お彼岸が近づくと、あちらこちらで仏花を大切そうに抱えて歩くご年配の人たちの姿を見かけます。亡くなられた人を大切に思う気持ちが歩く姿にじんわりと表れているようで、こちらの胸までおだやかに温められていくような気がしますね。日本独自の行事ですが、四季の移り変わりがはっきりしている国ならではの風習なのかもしれません。  「ぼた餅」と...
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