和の文化 | 和の素敵 - Part 47
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和の文化

和の素敵な人たち  風呂敷文化研究家「つつみ純子さん」

つつみ純子さん ふろしき道 日本の生活の中で育まれてきた和の心を、ふろしきからお伝えしております。“ふろしき”を通じて、日本人の生き方やしぐさ、しつらい、食、文化などを伝える活動をおこなっています。国際文化交流基金からポーランド、グルジア、イスラエルに派遣され、文化交流の一翼を担われていらっしゃいます。 「ふろしき」とはふろしきは、包み方や結び方を変えることで、何でも包んでしまいます。 ふろしきで運ぶことも、まとうことも、隠すことも出来ます。 ふろしきをかけておくだけで、埃よけや美しく見せることができます。ふろ...

今日は「上巳の節句」

                 今日は雛祭りですね。 古来より3月3日は、他に何と言われていたかご存知ですか? 上巳の節句ですね。 上巳(じょうし/じょうみ)とは、五節句の一つで、旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節であることから、桃の節句とも呼ばれます。 ...

春を告げる「お水取り」

  春を告げる「お水取り」 こんにちは。先輩でいつも大変お世話になっている、東大寺の北河原猊下から修二会について教えていただきまして。古都・奈良に春を告げる東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ=お水取り)が1日、本行に入りしました。二月堂の舞台では、「練行衆(れんぎょうしゅう)」と呼ばれる僧侶たちを先導する「お松明(たいまつ)」が豪快に火の粉を飛ばし、夜空を焦がします。修二会は奈良時代から途絶えることなく続き、今年で1262回を数えます。 午後7時すぎ、鐘の音を合図に、長さ6メートル、重さ40キロの燃えさかるお...

「日本は瑞穂の国だ」

  「日本は瑞穂の国だ」 こんにちは。昨日の安倍晋三首相施政方針演説の一つにある言葉です。「日本は瑞穂の国だ。棚田の風景や伝統文化のある美しい故郷を若者たちが守り、未来に希望を持てる強い農業を創っていく。」棚田や伝統文化を守っていく!とっても嬉しい言葉ですね。でも、「若者たちが」ではなくて、「我々が」ですよね。我々が、これからの若者たちのために、何をしなければならないか、何をちゃんと残していかなければいけないのか。日本の古来から延々と続いている、素晴らしい心、事、物などをちゃんと引き継いで行かなければならないですね。...

「神話の源流へ」 神話とはなんでしょうか

  「神話の源流へ」 こんにちは。JRの広告が素敵!「今日は、どの神様に会いに行こう。」JRの広告、最近、とっても気になります。「行ってみたい」って!!神話の世界を巡りに、一緒に行きませんか。  神話とは何ですか? 神話とは、現実と私たちとを繋ぐネットワーク  日本神話は古事記や日本書紀に代表されるように、この国のはじまりを語ってくれています。それは、分かるのですが、改めて、神話とは何なのだろうかと頭のもやもやを払いたくて調べてみました。とても大切なお話しがありました。 ...

「神を楽にする」「大自然を楽にする」神楽  神の舞台「石見神楽」

(写真:Youtube 石見神楽「大蛇(おろち)」 松尾大社 節分祭)  面と一体、神の舞台「石見神楽」 こんにちは。「面が生きてこないと舞にならない。動きに合わせて面を操るんです。」160年の歴史を持つといわれる、石見神楽が3日、松尾大社で奉納神楽として行われました。太鼓や鐘、笛が刻む躍動的なリズムは八調子。豪華絢爛な衣装をまとった神や鬼が所狭しと舞い、十挙剣を刺された大蛇は実在の命が絶たれたかのようにのたうつ。物語性に富む石見神楽は見るものを神話の世界に誘います。  ありがとうございます。 神楽とは、古...

日本の七十二候  「魚上氷」(うおこおりいずる)

   「魚上氷」(うおこおりいずる) こんにちは。一番寒い時ですが、七十二候では春を感じ始めますね。水温(ぬる)む季節です。割れた氷の間から、魚が飛び跳ねる時期ということです。冬の間、魚たちは水の底でじっとしています。そして、水温が上がってくると、浅いところに移動するので、それを「巣離れ」と呼びます。地上より早く水の中には春がやってくるのですね。  雪代山女  割れて表面に浮いている氷を「浮氷」といいます。スケールの大きいところでは、北海道のオホーツク沿岸に「...

和の素敵な人たち  伝統文様作家「成願義夫さん」

成願義夫さん 伝統文様作家 千年以上の歴史を持つ日本の伝統文様を継承し、本物の和柄からレトロモダンな図案をつくる数少ない図案作家。和の意匠の可能性をさらに広げていく成願義夫さんです。「和の素敵」では厳選した成願作品とコラボして「Jogan Brand」の作製を進めています。成願さん紹介    ...

「鬼は外! 福は内!」

  「鬼は外! 福は内!」 こんにちは。今日は「節分」。以前は「鬼は外!福は内!」の声がまわりの家々から聞こえてきたものですが、最近は聞こえなくなりましたね。寂しー!これを唱えるのは、家では家長、神社では年男と決まっていました。知ってましたか?私は知らなかったです、家族みんなで大きな声で豆まきしてましたね。  節分とは  節分は文字どおり、季節の分かれ目の意味です。今は立春の前日だけが節分として行われますが、立春、立夏、立秋、立冬すべての前日を、本来節分といいます。豆ま...

和の素敵な人たち  京町家ステイ「梶浦秀樹さん」

  梶浦秀樹さん 京町家ステイ株式会社庵 代表取締役。京都モデル事業として、京町家を再生活用した「京町家ステイ」と伝統文化研修・体験事業を実施。培ったノウハウ、システム、ネットワークを使い、「美しい日本」が残る日本各地で、古民家・町家再生を軸とした「滞在体験型観光まちづくり」支援事業を推進。 コンセプト 世界でも希な、美しく多彩な表情を見せる、四季の国、日本。海に囲まれ、山林に恵まれ、人の営みの中で形作られた田園、里山、歴史的な町並み。陰影の美しい伝統家屋で、心やすらぐ田園風景の中で、人を思う文化を育み、手...

笑撃武踊団~見たことのない劇的、新・時代劇

 “侍カフェ 其の三” 正統派チャンバラあり!ダンスあり!コントあり! 見どころ満載の劇的・新時代劇! 「和の連」に参加している「笑撃武踊団」の新春公演。 時代劇の「劇的」とは何か。 笑いと興奮のカタルシスのなかで体験しましょう!2013年2月2日(土) 会場:17時30分 開演:18時00分 場所:umeda AKASO 大阪市北区堂山町16-3 観劇料:4,200 円 (全席指定 税込 入場時にワンドリンク代500 円必要) ※「和の素敵」の観劇イベントです。 参加希望者は、チケット予約をします ★お申し込みは、和の素敵の「お...

硯・紙・墨・筆  書くこと無くしてはいけません。

  大切な「書く」という文化 こんにちは。先日、知人より、素敵な携帯でいる「書」のセットをいただきました。かわいくて嬉しい!ですが、書くことないかな・・・。近いうちに書を習いにいきたいです。さて、筆と紙、墨、硯を何というかご存知ですか。  文房四宝 中国では古来より、筆、紙、墨、硯をもって「文房四宝」と言われてきました。文字で意志を伝えたり、書き残すため何千年何百年と四つの宝を一つも書くことなく書という芸術は続いてきました。この四宝の中でも、硯がとっても重んじられてきました。使用しても消耗することなく骨...

本 「入門 日本の旧暦と七十二候」

  日本の旧暦と七十二候 こんにちは。四季のある豊かな自然を誇る日本を愛さない人はいないでしょう。新暦は、太陽の運行をもとにした暦ですから、こちらの方が季節と合っているはずです。ところが、旧暦の方が、季節感があると思っている人が多いのではないでしょうか。それには、二十四節気や七十二候の言葉によるイメージが大きいような気がします。そんな理由もあってか、新暦に変わってからも、二十四節気の方は折に触れて季節の目安とされてきました。一方、七十二候は、細かすぎるということで、忘れ去られようとしていました。ところが、近年、再び注...
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