松久佳遊 祈りの世界ー仏画と仏像 | 和の素敵
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松久佳遊 祈りの世界ー仏画と仏像

阿茶の局→徳川和子→御水尾天皇→隠元禅師→鉄牛禅師→葉室頼隆

  二つのお寺  偶然ですが、かねがねご依頼のあったお寺へ続けざまに行っていました。片や京都 西京区の葉室山浄住寺そして片や東京 江東区の龍徳山雲光院全く場所も宗派も違う二つの寺ですが、不思議な接点があるように思いました。浄住寺の縁起は平安時代9世紀に円仁(慈覚大師)の創建で常住寺と号していましたが、13世紀に公卿 葉室家の菩提寺として浄住寺と改められ今に至ります。江戸時代初期に葉室頼孝が黄檗宗萬福寺の創建に力を尽くした鉄牛禅師に帰依した事により黄檗宗の寺となり浄住寺...

仏のイメージ  松久佳遊 祈りの世界より 

  仏像とはなんでしょうか?  紀元前に生まれたブッダから始まる教えが、飛鳥時代にもたらされ今に至ること。インド北部で生まれたブッダのことを口伝えであるいは経典で、広くアジアにそして大切に日本までもたらされてきたこと。ブッダ…お釈迦さまと呼びますね。お釈迦さまだけでなく教えのなかで他の仏さまも増えて行きます。それぞれの時代に、それぞれの国の人々がつくった仏像に出会うことのなんて不思議。みんなお釈迦さまのことを慕い、イメージをかたちに変えてきたのですよ。  そのお姿に手を合わせる   ...
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