和の心 | 和の素敵
Slider

日本の素敵を世界へ発信する、
和のメディア

和の心

「このはな」とは   出口光さん(メキキの会理事長)

  「このはな」とは 皆さん、こんにちは。日本を代表する「花」は何だと思いますか?「桜」でしょうか?それとも「菊」?「令和」は万葉集の大伴家持の家で宴会を開き、32の梅の歌が詠まれたその序文から取った言葉だと発表されました。 日本を代表する花 つまり「このはな」とは何か?例えば男の代表は「太郎」女は「花子」花の代表は「此花」(コノハナ)という具合に。まず思い浮かぶのは木之花咲耶姫でしょう。日本最古の書「古事記」に登場する美しい女神です。 ...

「年」と「稔」 古代和暦のトシの意味は農事を一年としていました

  お正月と神さま こんにちは。正月もあっという間に過ぎ去り、お仕事に忙しい毎日が始まってしまいましたね。 ここ最近は、年末年始でお正月を感じることが少なくなってきたなと思いますが、お正月、特に三が日の過ごし方は昔から言い伝えがあるのですよ。 お正月は神さまが降りってきてくださるので、お迎えするためにしてはいけないことを伝えています。 それは ●神様を掃いてしまうので「掃除をしてはいけない」 ●荒神である火の神様を怒らせないように「火を使ってはいけない」 ●福の神を流さないように「水仕事や風呂に入ってはいけない」 ●よい縁を切らないように「刃物を使っ...

「御代替り」「御世代り」の今年 天皇陛下と日本②

  一般参賀に平成最多の15万4800人 こんにちは。今日は四日。 今日からお仕事、初出の会社もあるのでしょうか、近くの少彦名神社では朝から新年の参拝で多くの人がいらっしゃいました。 日本ですね。 普段、神さまに手を合わせることなくても正月はやはり神社へ。 今年一年、幸多かれとお参りに。 嬉しいことです。新年二日の天皇陛下の一般参賀には平成最多の15万4800人ものかたが集まられました。新年恒例の一般参賀が皇居で行われ、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が宮殿「長和殿」のベランダで集まった人々に応えられました。 天皇陛下は「本...

「御代替り」「御世代り」の今年 天皇陛下と日本

  謹賀新年 旧年中は大変お世話になりました。 本年も宜しくお願いいたします。今年は30年続いた平成から新たな元号を迎えようとしています。 平成28年8月8日に陛下のお言葉を持って譲位されることが決まり、本年5月1日より現天皇が上皇となられ皇太子が新天皇とあらせます。日本人として知っていなければならない天皇のこと、譲位に伴う御代替りのことなど新春に学んでいけたらと思います。 先ずは神社本庁が出された「奉到 御大禮乃儀式」より  天皇は”「日本」の象徴 日本には、いつも「天皇」があらせられます。 その源流はどこにあるのでしょうか...

「一水四見」 他人が何といっても自分を信じて頑張ろう!

 コップに水が半分入っているのを見て、半分もあると思う人もいれば、半分しかないと思う人もいます。 見方や感じ方は人それぞれ、違いますからあなたがどれだけ正しいと思っていることでも、いろいろな見方をする人がいます。音声ブログたったの5分 ブッダの教えを学ぼう!fbページより  「一水四見」 認識の主体が変われば認識の対象も変化することの例え。人間にとっての河(水)は 天人にとっては歩くことができる水晶の床 魚にとっては己の住みか 餓鬼にとっては炎の燃え上がる膿の流れというように、見るものによって全く違ったものとして...

禅とは何か  根本は「本来無一物」のこころ

  「ありがとう」と思うことが幸せ こんにちは。今、私がとっても気になる言葉が「オキシトシン」。 ご存知ですか? 脳内オキシトシンが病気を治し、幸せを呼ぶといわれています。 私がこの和の素敵を始めたのも本当の健康を求めて。 本当の健康とは「心」と「身体」がともに健康であること、健康とは私的に「幸せ」と思っています。 なので、日本の古からの八百万、あらゆる事や物に対して「ありがとう」と思えることが健康につながると思い、学び経験してきました。 でも、どこかでこの「ありがとう」の効果がエビデンスで立証できないかなと思っていた時ご縁をいただいた「オキシトシン」...

八百万の神たちと 伝統と慣わしから学ぶ日本人の霊性

  伝統と慣わしから学ぶ日本人の霊性 こんにちは。今日は9月の黎明塾、中山さんのお話しです。 日本の伝統と習わし。 普段何気なく行っていることのなかにも色々と伝統と習わしがあります。 また、知ってるって聞かれて、知っているようでちゃんと知らないこともたくさん。 そんな伝統と習わしを改めて見直してみるのもいいですね。自然に守られ自然に感謝し自然そのものを神としてきました 戦後、驚異的な復興をとげ、世界に冠たる経済大国になった日本。 ひたすら生活の快適性を追い求め合理的に、そして、利便性を追求してきました。 その一方で、それまで大切に育み、受...

今日から10月、神無月 神さまってなんでしょうか?

  神さまって? こんにちは。今日から10月、神無月、もう10月ですね。 月日の経つことの早いこと。10月は神無月、神さまが出雲の大社にお集まりになられて、日本中から神さまがいらっしゃらなくなるから。 出雲だけは神有月。 神さまが集まって何を相談されるのでしょうね。 これだけ自然災害、天災が多いから、なくすにはどうしたらいいか相談していただき、人間に教えていただきたいですね。 ん?「人間の我が強すぎて自然を破壊しているからこうなるんだろ」って、はい、神さますみません。さて、神さま神さまと言いますが、神さまって何でしょうね。 (失礼な言い...

「じゃんけん」 日本人の知恵「三すくみ」ですね

  秋の味覚のサンマは好調 こんにちは。 長かった残暑もようやく峠を過ぎたようで、朝夕はだいぶ過ごしやすくなってまいりました。 過ごしやすくなると食欲の秋ですから美味しいものをたくさん食べたくなりますね。 秋といえばサンマですが、ここ数年、漁獲量の減少が続いて高値のサンマでした。 今年も7月からサンマ漁が始まり出だしは不調でしたが、9月に入り去年よりサイズが大きく、量も多く獲れそうです! (今年のサンマのお話はYAHOOニュースからどうぞ) サンマの焼く時の煙が迷惑とマンションで焼けないところもあると聞きますが、やはり秋はサンマを楽しみたいですね。 さて、数...

「生命の伝承」 子孫は先祖の得分に感謝の祈りを捧げる

(絵:歌川芳虎:安芸宮島弁財天)  神々が創りたもうた世界が人間界 おおよそ人の世は、生命の伝承が有って存続しているのである。人は連綿と受け継がれた生命伝承によって今を生きていることを感謝する、その実践行為こそが御供養に他ならない。我が身の存在ルーツを考える時、災害や戦争において失われた多数の生命の中で現存生命を持てる人々は祖先の長きにわたる生命存続における努力に敬意を表するべきである。この世の苦労は世の常で、自己の魂の強化活性に寄与するべく、神々が創りたもうた世界が人間界である。人の間と書き、他者との交わりの中で学び会うのがこの世界の...

天皇さまの祈り「国やすかれ 民やすかれ」 昔ながらの所作に心を込める

  御世代わりだからこそ こんにちは。今日で葉月も終わり、とってもとっても暑い、いや熱いの方があっている葉月。私にとってもいろいろと考えるひと月でした。 今年は平成最後の年(来年も4月30日までは平成ですが)、なにかと「平成最後の〇〇」という言葉が聞こえてきます。来年は新元号となり御世代わり(元号が変わることも御世代わりですが、本来、天皇さまのご意思を持ってご譲位をされ御世が変わることをいいます)します。今年から来年にかけて大きく何かが変わろうとしている時ではないでしょうか。変わらないといけない時でもありま...

「いつも心に、幸せ言葉」 言葉にはとても強い力があります。

  楽しい一日にしたければ、朝から「ありがとう」って こんにちは。言葉って素晴らしい、そして怖い力を持っていると思いませんか。 朝から「ばかやろー!」っていやな言葉を発するとその日一日がとってもウツになりますよね。 反対に「ありがとう!」「行ってきまーす」って笑顔で家を出るとなんかウキウキの一日です。 「いってらっしゃーい」って笑顔で送られた日も幸せをいただき、楽しい一日。言霊といわれてますが、言葉には力がこもるのでしょうか。 できるなら気持ちのいい言葉でいつも過ごしていたいです。 嫌なことがあったとしても、「きっと神さまがいい経験をさせてくれた...

「当たり前」という想いが人生を台無しにする 御恩は雨のようにいっぱい降ってくるのに

  蟹座のアンタレスに「今日もありがとう」 こんにちは。暑い暑い夏の夜空に輝く真っ赤な星は、蟹座のアンタレス。夏の夜空で、こうこうと燃えてよこたわる蟹座の心臓です。どれだけ遠い宇宙からの光なのでしょうね。何万光年もかけて届いた光なのでしょうか。当たり前に見ているいつもの星たち、実は長い長い年月を経て光を届けてくれています。アンタレス、色が赤いほど、その年は豊作になるといわれます。お酒を飲んで、酔っぱらっているみたいに赤いので、「酒酔星」という名前も、もっています。今宵もアンタレスを見ながら、「今日も一日ありが...
Translate »