和の心 | 和の素敵 - Part 23
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和の心

金継ぎは日本のこころ

    陶磁器をはじめモノは、いつの日か割れたり欠けたりしがちです。 しかし、それでも愛着を持ち、元の形や風情を残したいと考案されたのが「金継ぎ」です。 金継ぎの発祥は茶の湯が盛んになった室町時代(14~16世紀)にさかのぼるといわれます。 「金継ぎ」で繕った所を景色とよび 、美的に優れたものとする “侘びさび”の心や日本人のモノを大切にあつかい再生させる精神は、日本文化のすばらしさといえるでしょう。   年末の大掃除、この際だからって多くの物を捨てられたのではないですか。 なんで無駄な物をたくさん買うのでしょうか。 なんで物を大切にしないの...

弓道の心

      昨日、ご縁を頂きまして、大阪芸術大学の弓道部にお伺いしました。 ちょうどこの日は、秋の大会も終わり安土の整備におわれてる日なのに、顧問の先生と主将と副主将が向かえてくれました。 お忙しい中、ありがとうございました。 秋の大会は優勝おめでとうございました!    様々な武道の中でも相手が人ではないというのが弓道。 的を相手にした武道です。 ゆっくりとした動作で、集中力を高めて自分の間合いで的を射る。 そしてその結果を基に考え、次回への努力が始まります。 このサイクルが精神修練となります。 一人の世...

伝統  それは続けていくこと

    伝統、それは続いてきていること。続ける、それは一番難しいかもしれませんね。そこには、さまざまな歴史があり、それを知った上で伝統を継承していくのでしょうね。      第61回日本伝統工芸展岡山展(県立美術館、朝日新聞社、日本工芸会など主催)が13日、岡山市北区の県立美術館で始まる。 開幕を前に、備前焼の重要無形文化財保持者(人間国保)、伊勢﨑淳さん(78)に伝統や工芸について聞いた。  ――伝統とは  伝統という言葉は何か古くさいイメージがあるが、本当の意味の伝統は、時代の感性とか、生活、環境などいろんなもの...

祭りには日本の「生きる力」が詰まっている

  日本全国の“お祭り”の数は、10万とも30万ともいわれています。どんな種類の祭りがあり、その衣装やかけ声にはどのようなものがあるのだろうか。 日本人にとって祭りとは何でしょうか。それを理解するためのキーワードは春夏秋冬でした。春の訪れとともに種をまき、夏には台風や害虫、疫病などの被害にあわないことを願い、秋の実りに感謝を捧げ、寒さの厳しい冬にはこもりながら魂を充実させていく……日本には、季節の移り変わりに寄り添うように人々の営みがあり、日本人の季節感が祭りに凝縮されているのです。&...

敬語 あたりまえに必要ですよ。

    「敬語が必要だと思う人が8割を超え、10年前に比べ約17ポイントも増加したことが24日、文化庁がまとめた平成25年度の「国語に関する世論調査」で分かった。」 って、敬語が必要か必要でないかを問うことがおかしいですね。    25日の新聞でもFMでも取り上げていましたが、「必要かって聞く必要もない」とは、誰も語ってないですね。 何よりも国がこんな調査を行っているから、正しい日本語が話せない日本人が増えるんです。 学校教育では国際社会人になるために国語より英語。 三つ子の魂百まで、小さい頃の親御さんがちゃんと日本語を話していれ...

脱皮しなければ! 叔父の教え2

    いつの間にかセミの声が聞かれなくなり、秋の音色が聞かれるようになりましたね。   皆さん、セミの脱皮、セミに限ったことではないですが、生物は終始、脱皮することで新しいいのちに生まれ変わっていきます。 人間も例外なく、新陳代謝によって古い細胞が垢になっておち、新しい細胞へ脱皮していきます。 もし、脱皮しなくなったとしたら、それはあの世にいく時です。      お産もそうですね、お母さんのお腹の羊水の中で生活している赤ちゃんが、空気に出てくるというのは、ものすごい脱皮と思いませんか。 日本人はお宮参...

「おもてなし」と同じく、日本文化を築いてきた言葉は?

    日本には、人々を感心させる意味が込められた言葉が多くあるものです。 「おもてなし」は、その代表とも言えるのではないでしょうか。        教えて!gooに、こんな質問が寄せられていました。     「おもてなしのような日本の関心ある言葉って?」 相談者は、普段使っているのに気づかなかった言葉の意味に感心したそうです。 「おもてなし」や「ちょうどいい」「もったいない」など…。 そこで、他に日本の文化を築いている言葉について、回答を求めています。 ■日本の食文化を支え...

神様をたたえる言葉「ありがとう」

    神様をたたえる言葉「ありがとう」日本語の語源辞典というものがあります。「ありがとう」を調べてみました。          「ありがとう」の言葉は「有り難し」から来ています。「有り難し」というのは、存在しにくいこと、という意味で「滅多にないこと」と思っていたのですが、実は「有り難し」というのは「あり得ないこと」「存在し得ないこと」をそう呼んだのだそうす。「あり得ないこと」「存在し得ないこと」が起きたときに「有り難し」と使ったというのです。つまり、神・仏が何か「あり得ないこと」を起こしてくれた場...

禅のこころ和のこころ  篠田暢之

禅のこころ和のこころ篠田暢之   和紙・麻・うるしなど、禅の遺伝子が 進化させた伝統素材のものがたり。  私がとっても学ばしていただいた一冊の本です。 特に麻とうるし。 麻に関してはここで得た知識で栃木県鹿嶋市の麻栽培農家の大森さんへ 尋ねっていってしまいました。 いろんなことを教わり、改めて麻の素晴らしさ、そして、麻を普及させなければと感じています。 もう一つはうるし。 うるしは,海外でjapan。 うるしも、この日本で普及させなければならない物。 他にも日本人の心を学ぶことがいっぱい。 是非とも、...

「おもてなし」って

    「おもてなし」って 90をすぎてもお元気で素敵な宗穂先生。          「おもてなしってね、お客さまが来られるから準備したっておもてなしにならないのよ。おもてなしはね、毎日毎日することの積み重ねなの。人に見てもらおうとすることではないの。人が見てるからすることでもないの。自分の心からすることなの。毎日毎日してると身につくでしょ。身につくということは、そこに心もついてくるのよ。そうするとね、相手のおもてなしの心もわかるようになるのありがとうございます、って。」・・・・・ありがとうござい...

宇宙ステーションでも「和の心」

    宇宙ステーションでも「和の心」      もう、多くの方がご覧になってると思いますが。日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)の第39代船長に就任した若田光一さん。日本実験棟「きぼう」で一月一日に書き初めに挑戦。「和の心」と書かれて、船長任務への決意を新たにされました。船長就任後の3月13日、地上と回線を結んで会見した若田さん。ー任務への思いは「和の心が信念。皆さんへの思いやりを忘れず、コミュニケーションをしっかり取って約2か月、チームが最大限に力を発揮するように頑張りたい。」そう、今の世の中、「和の心」が世界中に...

茶菓子をいただく作法と和の心

    茶菓子をいただく作法と和の心    3月29日に和の素敵でお茶会を催します。楽しみ!どなたでもご参加できますので、みなさまもご参加くださいね。https://www.facebook.com/events/263667423810769繊細な風味と形をもつ茶菓子は、お茶席に欠かせないものです。四季折々の季節感が表現されているのが特徴です。茶菓子が出されたら、まず目で楽しみましょう。さて、お抹茶と茶菓子が一緒に出された場合は、菓子を食べ終わってから抹茶をいただきます。まだ菓子を食べている間に抹茶が運ばれてきた場合は、いったん菓子...

自然を大切にするこころ

    自然を大切にするこころ    日本が律令国家となったのは、600年代。この頃に、日本はようやく天皇が人民と土地を納めるという、中央集権国家となってきます。律令国家となった日本では、天皇が各地域の名前を改めました。たとえば、長野県の旧名である「信濃」。信濃は、もともと「段野(しなの)」と書かれていました。山あいの狭い土地を耕し、段々畑しかつくれなかったことから、「段野」と記されていたのです。これに対して天皇は、「信じることに、濃やかな人が住む土地」という意味をこめて、この地域を「信濃」と名ずけたのです。三重県の「志摩」地方も、入...
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