和の心 | 和の素敵 - Part 24
Slider

日本の素敵を世界へ発信する、
和のメディア

和の心

美しい日本の四季

      美しい日本の四季    繊細でやさしい感性によって育まれた日本の文化、和のこころ。これを育んできたのは、やはり日本独特の微妙な変化に富んだ、ゆたかな風土によるものだと思います。日本の風土の特徴としては、美しい四季にめぐまれているということが真っ先にあげられるでしょう。日本の気候は温暖でおだやかで、しかも春夏秋冬という美しい四季にめぐまれています。このような日本の風土というものが、私たちのこころをくり返しくり返しやわらかくし、繊細なこころのひだを育ててくれたに違いありません。春には三寒四温、三日間寒さが続くと四日...

挨拶、ちゃんとされてますか。

    挨拶、ちゃんとされてますか。    昔から日本人は道行く人々には誰にでも、たとえ見知らぬ人でも声をかけてきました。挨拶が出来ない者は恥とされ、一人前とはみなされませんでした。今でもビジネスの世界、親戚や近所関係など各コミュニティの中ではそういった傾向が見られます。「おはよう」などの挨拶語やお辞儀などは、最も基本的な日本の慣習として今後も残っていくでしょう。昔は挨拶を「言葉かけ」と言い、他人と外で出会ったりすれ違ったりした際は言葉を掛けるのが一般的な礼儀でした。鎌倉時代の武家家訓、「極楽寺殿御消息〔ごくらくじどのごしょうそく〕」...

習わしとは習慣、風習、しきたりのこと。

  習わしとは習慣、風習、しきたりのこと。  独特の風習や習慣を持つ国は世界中に数多くありますが、長い年月日本人が育んできた文化や習慣の背景に見え隠れするのは心のありかた。たとえば、たった一杯の茶を友と味わうために、惜しむことなく時をついやし心をつくそうとする穏やかな感性。そのことで生まれる深遠なるものに気づく豊かさ。思いのままに花を咲かせ続けようとするよりも、あえて咲いてから散るまでの短いひとときのなかに美しさと喜びを見出す洗練された精神。浮かび上がってくるのは行事や祭りの特別なハレの日だけでなく、ケ=日常的なふだんの生活のなか衣・食・住・庭などあらゆる身...

「いつも心に幸せ言葉」 言葉がこの世界を笑顔にしてくれます

いつも心に、幸せ言葉 立春も過ぎ、これから少しづつ暖かくなってきますね。 春に向かって心も暖かくしていきませんか。幸せ言葉、毎日たくさん言ってますか。 ちょっとした優しい言葉が、どれだけ人を幸せにするのか。 ちょっとした気を使った言葉が、どれだけ人をほっとさせるか。 ちょっとした甘い言葉が、素敵な彼女を作れたりして。言葉は心を表すといいます。 でも、言葉は裏腹かもしれません。 言霊を大切にしてきた日本人。 語らない美学もありますが、素敵な言葉がたくさんたくさん広がりますように。 言葉はとても大切 言葉にはとても強い力があります。 「言葉かけ」が小さな子...

「もののあはれ」とは

 「もののあはれ」とは本居宣長曰く 「世の中にありとしてある事のさまざまを、目に見るにつけ耳に聞くにつけ、身にふるるにつけて、其よろづのことを心にあじはえて、そのよろづの事の心をわが心にわきまへしる。 是(これ)事の心をしる也。物の哀れをしるなり。其中にも猶くわしくわけていけば、わきまへしる所は物の心事の心をしるというもの也。 わきまへしりて、其しなにしたがひて感ずる所が物のあはれ也」 (紫文要領)    「あはれ」という言葉  宣長によれば、「深く心に感ずる辞(ことば)」であり、後の世に、...

「冬至」という日は、正月より年の始まりの日と思ってしまうのは私だけ?

こんにちは。今日はは「冬至」 冬至という日は、正月より始まりの日と思ってしまうのは私だけ? ご存知のように、冬至(12月22日ごろ)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日。 日照時間が最も短くなります。 太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、東京で約4時間40分もの差があるのです。1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。 そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。 太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦...

「神道と日本人」著:葉室頼昭 何事にも感謝する心が大切

 「神道と日本人」 著:葉室頼昭 私が尊敬してやまない元春日大社宮司、叔父の本です。 叔父は3年前に亡くなりましたが、最後の時まで、文化と民族の誇りを失った今の日本を憂えていました。だからこそ日本人みんなが自覚と誇りに目覚めてほしいと切実に願っていました。この本では、今の日本において日本人はどうあるべきか、「神道のこころ」をふまえて書かれています。祖先が代々伝えてきてくれたもの、それは神の恵みと祖先の恩の導きです。 それに従って全力をあげて努力をし、自分の我欲ではなくて、神さまをはじめ、周囲の人...

「和は素敵です」 55歳を迎えて思うこと

   「和は素敵です」 今日で55歳。お父さんお母さん、ありがとうございます。みなさま、いつも本当にありがとうございます。若い時には気がつかなかったことも、年を経て、この年齢になって、ようやく少し解ってきたような気がします。 日本には素敵な四季があり、そのことが衣食住に豊かな趣向をもたらしてくれました。面倒に思える「衣更え」も季節を迎えてくれます。着物を着るようになって、着物をすこし解ってきた気がします。古風な親たちの世代は、黙っているほうが奥ゆかしいように考えていました。...

「義理」 Giri

  「義理」Giri Obliigation, DutyIn Japanese ethics it is very important to be aware of, and to repay, one's obligations (giri) to others.The conflict between obligation and personal feeling (ninjo) is a popular theme in traditional performing arts like kabuki or bunraku puppet theater...

日本には素敵な「和の心」がたくさんありました。

   日本には素敵な「和の心」がたくさんありました。 こんにちは。日本がとっても素敵な国と思うのは私だけでしょうか。3年前、50の半ばを過ぎ、この先の人生、私のしなければならないことは?って考えました。 葉室という家柄に生まれたのに和のことを何も知らない自分がいました。素敵な和のこと、読みました、行きました、見ました、習いました。まだまだ上辺だけかもしれませんが、そこには長年続けてきて培った型がありました。でも、その型もいつのまにか「こうでなくてはだめ!」という教えが多くなっているような気がします。&n...

「自分の国に誇りを持とう」 10代の声

  「10代の声」産経新聞より こんにちは。先ずは読んでください。  「自分の国に誇りを持とう」  10年以上暮らしたアメリカから日本に帰り、アメリカと日本のさまざまな違いに驚かされています。その一つが国歌に対する気持ちや扱いの違いです。アメリカでは行事には必ず国旗が立てられ、国歌が大音量で流されます。参加者は全員が起立し、胸に手を当てて大きな声で斉唱します。しかし日本では学校行事だけでなく建国記念日の日でも、大きな声で国歌斉唱する場面などほとんど見ません。アメリカでは国民一人一人が自...
Translate »